T岡さん GPZ900R点検コース&モデファイ3

  • 2018.05.28 Monday
  • 12:14

日々の忙しさに追われてて

ふと気づくと、すでに九州が梅雨入りしたとのニュース

('A`)

 

今年は、

例年より少し早いとは聞きますが、

 

それにしても、もう梅雨入りですか

まさに光陰矢の如し・・・

頑張らないと作業予定は遅れまくり

 

「今こそ、燃え上がれ!俺の小宇宙よ!!!」

と息巻いてみるも、SPゲージを消費して

溜まった仕事を一気に消化!

なんてコトは出来ないのでw

 

コツコツ地道を積み重ねて頑張ります!

(`・ω・´)ゞシャキーン

 

 

さてそれでは続き参りましょう!

 

 

油温、水温の管理は

ヨシムラの新型デュアルテンプメーター

 

以前のモデルのように、常時二つ表示はしてませんが

ボタンで切り替えて水、油の温度を確認出来ます。

サイズもコンパクトになったし

文字も大きくて見やすいです!

(・∀・)イイ!!

 

アクティブ製メーター等の文字が小さすぎるタイプは

老眼キツめになってきた私には

非常に見にくいので、こういう

大きめのハッキリした表示は助かりますw

(;´∀`)

 

 

後付メーターといえば、センスを問われるのは取り付け位置

(`・ω・´)ゞ

 

ハンドルポストの上に共締めすれば

視認性もいいし、作業時間も一瞬

 

でも、どうしても!

あの”とってつけたようなやっつけ感”が嫌な私は

トップブリッジそのものにスマートに付く場所を探してしまいます。

 

純正トップブリッジなら

この裏に5mmのタップが切られていますので

ココを利用します!

(`・ω・´)ゞ

 

 

ココからメーターステーを出して留めれば

 

 

比較的スッキリついたかと!

(`・ω・´)ゞ

 

 

行き場のなくなってたホーンは

アッパーカウルのインナーフレームにマウント

ここなら配線加工の手間もなく、ボルト一本で留まって

他への干渉もありません。

(・∀・)イイ!!

 

 

初期型ミラーは格好いいけれど

アップハンで乗ると視認性が・・・とのことだったので

後期型ミラーに変更します。

( ^ω^)

 

コレもメーカーから新品が出るうちに交換しないと

絶版品になったら、またアフォみたいな価格になりますしおすし。

(´・ω・`)

 

 

昔のモノに比べ、アルミの地肌の処理など

少し製品が荒くなってるような気はしました。

 

とは言え、粗悪な中華製などとは一線を画すレベルですケドね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ついでにメーター周りをチェックしていると

明らかに燃料計の動作がおかしい

 

抵抗値を計測してみましたが急激に

ピコーン!と針が触れる有り様

('A`)ピコーン
 

ココも交換ですね!

 

 

後は圧縮の点検

 

プラグがほぼ締まってない

最近こゆのよく見る気がします。

('A`)

 

 

ガスケットが全くつぶれてないので

二次エアを吸ったり、圧縮がヌケるレベルです。

('A`)

 

あと、懐かしのノロジーホットワイヤーが入ってますが

ターミナルのアダプターが入っていません。

 

 

テイラーやノロジーのプラグキャップを使う場合は

アダプターがなければカチッとハマりません。

 

宙に浮いた状態での放電は

本来の性能を発揮できないばかりか、

危険でもあるので

すぐに正しい取り付けに治しておきます。

(´・ω・`)

 

 

とりあえず完成したので

オーナーに連絡

(`・ω・´)ゞ

 

 

明日取りに来るとのことで

最終確認にエンジン掛けると

キャブからガソリンがボタボタ・・・

ギャ━━(;゚Д゚)━━ス!!!

 

 

急遽、深夜までの残業にはなりましたが、

帰りの道中や引き渡してすぐにボトボト漏れてくることを思えば

調子の悪い場所を自分から申告してくれる

この車両は、おりこうさんです!!!11

( ・∀・)イイ

 

 

突然のお漏らしの原因は、

大抵がコレ

 

タンク内のサビがフロートバルブのゴムに

蓄積して閉まらなくなったケースですね。

 

画像ではチョッピリに見えますが

実際は、ガソリンが赤茶色になるレベルで

結構な量でした。

(´・ω・`)

 

 

根本からの解決法は、タンク内の錆取り洗浄ですが

オーナー曰く、取りに来れるタイミングが明日しかないので

タンクについてはもう少し様子を見る!との判断でした。

 

とりあえず現在の状態で洗浄し、入念な試走をし

不具合のチェックをした上で完成です!

 

 

点検コースだし、ご予算の都合もあるので

手を下せなかった箇所も多々ありますが

これから先の方向性は示せたと思いますYO!

(`・ω・´)ゞ

 

 

これからも大切にしてあげて下さい!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

 

T岡さん GPZ900R点検コース&モデファイ2

  • 2018.05.21 Monday
  • 12:02

先週末の5/19、5/20は

各地でいろんな催しが行われていたようです!

(・∀・)イイ!!

 

当初の天気予報では雨っぽい感じでしたが

皆の祈りが通じたのか!

イベント日和のよいお天気でしたね!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

この時期のイベントは、私も参加してみたい催し

沢山あるのですが

 

GW迄に間に合わなかった作業&

GW明けにずらしてもらった作業の

”スーパーコンボ絶賛炸裂中”でして

('A`)

 

ちょろっと休んで遊びに・・・

|д゚)チラッ

 

とは、行ける空気じゃありませんw

|(;´Д`)

 

行くなら、事前からキチンと予定して

入念な準備しておかなくっちゃですね!!

 

さてそれでは続き参りましょう!

(`・ω・´)ゞ

 

 

点検コースのついでに

マフラー交換も!とのご依頼でしたので

マフラーをハズしていきますが

 

 

結構キテますねこの水パイプ

漏れた跡があるし、腐食も結構進んでます。

こりゃ交換しておかなきゃ、そのうち痛い目にあいます

(´・ω・`)

 

ってな訳で、

オーナーと相談して水回り一式コースの

オプションを適用することにしました。

 

 

中のOリングもかなり変形していましたし

交換は、よいタイミングだったと思います!

(`・ω・´)ゞ

 

 

パイプ類がキレイになると

エンジンの雰囲気も変わって見えますね!

(・∀・)イイ!!

 

車のようにエンジンが車体内部に格納されていない

”バイク”という乗り物は、

エンジンも外装デザインの一部です。

 

いくらカウルやタンクがピカピカでも

エンジン周りがドロドロだと

全体の印象として小汚く見えてしまうものです。

 

こういう細部がキレイだと気持ちいいですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて!それではあらためて、

マフラーを取り付けていきます。

 

コニカルゴルディにはこういう

リストラクター的なパーツが付属されています。

 

このカラーは内側がテーパーになってて

ピラミッドとの段差で起こる排気脈動の乱れを整えたり

中低速のトルクを増やしたりする役割を持っています

細かい所までキチンとしています!

(`・ω・´)ゞ

 

 

新品のピカピカマフラー

キズをつけてはイケないので

取り付けの際には養生テープを駆使して行います。

(;´Д`)ハァハァ

 

 

あとはサンクチュアリー製のアンダーチューブの短い方

正式名称は”サブフレーム”ですね。

コレを介してワイドラジエターをつけていきます。

 

 

アンダーチューブがついてないスタイルが好みなのだけれど

格好いいステーでキチンとマウントしたい!

とのご要望だったのでこの組み合わせになりました。

 

 

ラジエターとウォーターポンプを

繋ぐ鉄パイプはオミットして

ダエグホースに変更すると、

鉄パイプの横に飛び出した感じもなくなって

さらにエンジン周りのシェイプ感が増します。

(・∀・)イイ!!

 

 

ケツ上げ加工の終わったシートレールの

この部分に8mmのナッターをつっこんで

 

 

サイレンサーのステーを丁度いい角度に熱して曲げます。

 

 

コニカルゴルディ+超ショートテールパイプ+

ナイトロ コニカルチタンサイレンサーV3という

ややこしい組み合わせでしたが

(;^ω^)

いい感じのサイレンサーステーになりました。

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

T岡さん GPZ900R点検コース&モデファイ

  • 2018.05.14 Monday
  • 12:00

GWさえ越えたら楽になるハズ!

と思ってましたが甘かったようでw

(゚A゚;)

 

現時点でニンジャドック2台分程

の遅れが出ているにもかかわらず、

 

「今忙しいからGW明けにして!」

とお願いしてた車両が入ってくる流れになってまして

 

もう、ずっと難易度”ハードモード状態”です。

(;´Д`)

 

お店に、突然フラっと遊びに来ていただくのも

人間が大好きな私としては非常に嬉しいのですが

(*゚∀゚*)

 

作業しながらお話をして、

締め忘れやミスが出るのだけは絶対に嫌なので

 

どなたかご来店頂いている間は、

必ず手を止めて対応させていただいております。

m(_ _)m

 

「何時頃に遊びに行くYO!」と

ご予約いただいておれば

何時までにココまで仕上げて!と

スケジューリング出来るので、とても助かります。

(´;ω;`)ブワッ

 

当然、緊急時はこの限りではありません。

可能な限りで結構ですので

ご予約いただけますようお願いしますね

m(_ _)m

 

さて、それでは!

今回より新章

T岡さんのニンジャドックです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

点検コース&カスタムのご依頼で入庫しました。

(`・ω・´)

 

外装は一度塗り直しているようで

とてもキレイですね!

 

 

シートレールをケツ上げ加工するので

まずはシートレールをハズして、

 

各部の点検からはじめます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

いきなり発見!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

ピボットナットがありません

('A`)ウボァー

 

このステッププレート周りは

フレーム上下を連結している部分なので

小さなネジ一つとっても非常に重要です。

 

少し前に、某量販男爵様の所で

購入したとの事ですが

つけ忘れなんてことは考えにくいので

単純に締め忘れで、走行中に脱落のコースでしょう。

 

って事はもしや・・・と反対側をチェック

 

 

うんやはり緩んでる!

('A`)グムゥ

 

このネジすでに絶版ですから、

なにげに貴重なんですケドね・・・

(´・ω・`)

 

危うく二つとも飛んでいく所でした。

 

高速道路100kmで走行中に

こんな大きなナット飛んでって

後ろの車両に当たったら

(゚A゚;)ゴクリ

 

ちょっとした兵器よりも殺傷力あるカモですYO・・・

 

 

スプロケットを止めているナットもゆるゆる・・・

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

回り止めワッシャーも折り曲げられていませんでした。

('A`)

 

 

ついでにこのネジも緩んでる。

 

ダブルアールズや、スパイス製バックステップの方は

この部分に要注意です。

 

常に作動させる部分なのでよく緩んでます。

気づかずに遠出して出先でネジ脱落したらペダル操作出来なくて

非常に困ります。

こまめな点検大事ですYO!

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

あと、ずっと気になってたんですが

 

このクラッチレリーズの向きwwwwwwwwwwww

 

いや、もうあまりに振り切ってるので

逆に笑っちゃいましたw

ゴメンナサイw

 

まぁちょっとでも思考したら

エア抜きのブリーダーが

下向く可能性って皆無だと思います。

(きっと最近の若者の仕業かとw)

 

それにこのレリーズ部分の3箇所の穴は

微妙にピッチが違ってて

正しく取り付けられる向きは一つしかありません。

 

この下に敷いているプラスチックのスペーサーが

よく割れてるのは取り付けの向きを間違えてるからなんですね。

(´・ω・`)

 

 

正しくはこうw

 

ちなみにこのクラッチ用ステンメッシュホースを

GPZ900R用の既成品で注文すると、

フレームの後ろをぐるーーーーーんと回って

ムダに長いものが届きます。

(純正がこの通り道でついているから単純にトレースしたのかと)

 

しかし、ZZRやZRX用の既成品で頼むと

 

 

純正がフロント側を通っているためか

最短距離を通ったものが届きます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

アレーグリなど、長さオーダーで作る場合は問題ないですが

今あるホースを測ったりするのが億劫な場合は、

 

ZRX1200R用、もしくはダエグ用で注文すると

スッキリとした見た目になりますYO!

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック7

  • 2018.04.30 Monday
  • 12:05

遂にGW突入しましたね!

マーベラスエンジニアリングは、2日の水曜からお休みで

今日、明日が最後の追い込みDEATH!

(;´Д`)ハァハァ

 

手早くブログを完成させて

作業に戻りますYO!!!

(`・ω・´)シャキーン

 

さて、

昨日4/29は、徳島絶版バイクショーに参加していました!

 

 

お天気がよかったので沢山の来場者がありました!

(・∀・)

 

 

トークイベントでは

インジェクションニンジャのお話をしたり

(`・ω・´)ゞ

 

 

ロードライダー編集長の月岡さんとも記念撮影したりして

終始楽しく過ごさせていただきました!!!!11

( ^ω^)

 

マーベラスブースを覗いて下さった皆様

ありがとうございました!

m(_ _)m

 

 

さて、それではSS倉さんの続きを参りましょう!

遂に完結です!

 

 

インテーク側の水パイプ周りは

漏れた跡が沢山あり、結構ひどい状態です

(´・ω・`)

 

 

長年漏れ続けたクーラントが蓄積して

固まっています。

('A`)

 

 

サーモケースの合わせ面Oリングは

GPZ900Rの泣き所の一つ

 

ある日突然、出先や、ツーリング先で

キャブレターの下辺りをびしょびしょにします。

(´;ω;`)ブワッ

 

そうならないよう定期的なメンテナンスは必要ですYO!

 

 

腐食して蓄積した部分はきれいに掃除します。

 

 

最後は合わせ面を砥石でキレイに均して

 

 

ちゃんと82度で開く

GPZ900R純正のサーモスタットを取り付けます。

 

 

こちらは某純正品の60度で開くサーモ

真夏はいいですが、それ以外、

特に冬にはオーバークールして

峠&街乗りの走り方では、70度より上がらなくなり危険です。

 

GPZ900Rは、真夏には多少お漏らしとかしますケド

基本的に熱には強いエンジンです。

 

しかし、オーバークールには敏感なので

限定された特殊な場所での使用でない限り、ウチでは

ノーマルのサーモスタットをオススメしています。

(`・ω・´)ゞ

 

 

この部分のゴムホース、バンドは

手付かずだった感じですね。

 

このホースバンドは

ネジで締め付ける能力を殆ど失っていました。

('A`)

 

こういうイージーパーツに痛い目に遭わされることが

本当によくあります。

 

やるなら中途半端はダメ。

交換する時は、周辺含め全てやってしまったほうが

後々安泰です。

(`・ω・´)ゞ

 

 

パイプはEX部と同じくKファクトリー製のチタニウムな逸品です。

カコ(・∀・)イイ!!

 

 

プラグは、レーシングキャブの場合は

イリジウムよりも通常のRプラグを推奨してます。

(`・ω・´)ゞ

 

そして、ウオタニSP-2が装着されてますので

プラグギャップはウオタニの指定値に

入念に調整します。

 

プラグギャップ軽視する方も稀にいらっしゃいますが

このスキマたった0.1mmの違いでキャブセットよりも

大きな効果が出ることもあります。

大事なポイントですYO!

(`・ω・´)ゞ

 

 

SP-2は熱の影響を受けにくい場所に移設しまして

 

 

例のフィルターは、

燃えにくい”3Dフィルター”に変更しておきます。

 

 

元々取り付けられていたサイドスタンドは

長さが足りてなくて、傾きがかなりヤヴァイ状態だったので

スタンドの底に厚みの異なるモノをイロイロ敷いてみて

正しい傾きを模索

 

 

一番いい状態だった時の厚みを測定すると

現状よりも21.5mm長いスタンドが必要だということがわかります。

(`・ω・´)ゞ

 

 

この黒いスタンドは、

ウチの製品を模倣して作ったアレなので

曲がり角やどこから曲がるかの位置まで完全に同じです。

故に延長するための採寸は、しやすかったですw

 

結局ノーマルよりも46.5mmロングなサイドスタンドになりました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

スタンドの傾きも適正になって

各部もキレイになりました!

 

少し重かった押し引きも軽くなって

”キチンと整備されたバイク”という雰囲気になりました!

(・∀・)イイ!!

 

遂に完成ですね!!!!!!11

 

末永く大切にしてあげて下さい!

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

 

|彡サッ

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック6

  • 2018.04.23 Monday
  • 12:13

遂にGWまで@一週間!!!!11

 

ちょっと腰やら首やらが痛いケドw

そんな事言ってる場合じゃない

(`・ω・´)シャキーン

 

あと7日間、死ぬ気で頑張るのです!

 

 

それでは続き行きまっしょい!!!

 

 

スイングアームはよく見る

ZZR1100Dの流用加工品です。

(´・ω・`)

 

 

 

流用加工系スイングアームのベアリングは

片側だけってのがデフォです。

 

 

この流用品には、アルミの上から

 

ちょっと硬め素材のスリーブが挿入されていました。

 

 

リンクアーム部分のベアリングは廃止され

アルミスリーブのみ仕様になってました。

 

流用スイングアーム、ノーマルっぽい雰囲気が

非常に格好いいんですが、

(・∀・)イイ!!

 

機械構造の設計が、

元より劣っていくような気がして

私は手放しでは賛成出来ません。

(´・ω・`)

 

無論、この構造が全然ダメって訳じゃないです。

大昔のスイングアームなんかグリスのみとか、

よくてゴムブッシュ式とかですから

それに比べりゃ上です。

 

たぶん私的にビミョイのは、

見た目格好良くなって剛性も上がるけど

性能はチョピリだけ

下がるようなイメージだからかも知れませんねw

 

近々、この部分は再入庫していただいて改修予定です!

またご報告しますね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

リンクアームは手付かずの雰囲気だったので

ベアリング等全て新品に交換です。

 

 

取り付け位置に困ってたオーリンズのサブタンクは

マーベラスオリジナル オーリンズタンクステーでスッキリと

(`・ω・´)ゞ

 

 

リアアクスルシャフトはノングリス仕様でカッサカサ

('A`)

 

擦れて少し齧ってたので

表面に薄くグリスを塗り込んでおきました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

フランジは安定のKファクトリー製をチョイスです!

(`・ω・´)ゞ

 

 

スタッドにはカッパーコンパウンドを塗布

マフラーガスケットは毎回交換がデフォですYO!

 

 

 

ダラリと伸びていたリアのブレーキホースも

”チャントしてる!”感じに改修しました。

 

 

リアブレーキペダルに、

スプリングが軽く干渉していたのも気になっていたので

テールパイプも”ブサイクじゃない位置”に変更です。


そういえば、

こういうスプリングジョイントで

差し込むタイプのマフラーは

 

”遊びの部分”が結構あるので、

エキパイ部分のみ先に締め切って

後からテールパイプ挿そうとしたりすると

正しい位置に来ないこともあります。

('A`)

 

本締めする前に、緩い締め込み状態で全てのパーツを先に組んで

位置関係を適正にしてから締め込むのがベストですYO!

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

|彡サッ

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック5

  • 2018.04.16 Monday
  • 12:05

ついこの間まで

試走に行く時もロンTのままで

気持ちよく走れるほどの陽気だったのに

寒の戻りか、肌寒いお天気ですね。

(´・ω・`)サブー

 

相変わらず、一年で最もバタバタする

この時期を奮闘している最中ですが

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

明日はダンロップサーキットステーション!

快晴だった天気予報は、

少し下がって曇りになったけど

お天気大丈夫そうだし!

 

3時過ぎに起床して

お客さんの引率頑張りながら

自分の気分転換もしてきますYO!!!11

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて!それではSS倉さんの続き参ります!

 

 

リア周りの作業に移るので

ピボットまわりをバラしていく必要があるのですが

 

このチェンジカム周りが引っかかって

なんだか非常に操作しづらい

(゚A゚;)ナンダコレ

 

見るとアンダーチューブにカムが

完全に接触してボルトの頭が削れてる。

ヮ(゚д゚)ォ!

 

ナイトロ製のチェンジカムは

二種類あって、その長い方がついてるのに

接触するなんておかしいので、

入念にチェックしてみると

 

どうやらアンダーチューブの

マウント部分が外に張り出しすぎてる予感

('A`)

 

 

画像マルの部分

190加工をしてフレームの長さを伸ばしているようです。

(この加工も、最近ではよく見ますね)

 

当然ですが、伸ばした分

どこかを削らなければ、

元あったモノ達が正しく収まることはありません。

(フレームの上側と下側は

 ステッププレートにて

 真っ直ぐに連結されてるので。)

 

この場合は、

ステッププレート上下の平面を

正しく出す為、四角部分を削る等の加工をするのが通例。

 

8mm足したらその分を違う場所で8mm削る。

単純な足し算と引き算の加工ですが

コレをやらないと、プレート構成パーツのどこかが

ナナメに無理やり曲げられて

つく形になります。

 

 

ちょっとこの画像では

わかりにくいかもですが

後ろから見てみるとやはり

ナナメに無理くり取り付けられています。

(゚A゚;)ゴクリ

 

 

問題の”四角部分”のパーツをハズしてチェックしてみました。

 

加工した痕跡はありますが

サンダーで削って

板ヤスリでゴリゴリと手作業で仕上げたのかなコレは・・・

(´・ω・`)エッ

 

面はキチンと出ていないし
測ってみた所、

削る量も出した分に全然足りてない。

(´;ω;`)ブワッ

 

まぁ、なってるものはしょうがない

早めに対応出来てよかった!!!!

\(^o^)/

 

と前向きに考える事が健康の秘訣。

 

サクサクっと改修致します。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ココも同じような加工の痕跡ですね。

 

ちなみに

 

 

このカラーは、圧入されてるだけなので

叩いて外せば引き算が楽です。

 

 

後は、フレームが伸びた数値分ココを

フライス盤でキチンとまっすぐ削って

 

 

完成!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

今回スイングアームまで行くつもりが

思わぬ所で足止め食らってしまいました

(;´∀`)

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

|彡サッ

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック4

  • 2018.04.02 Monday
  • 12:29

風のない春はいいですね!

(・∀・)イイ!!

 

通年、春は突風が吹くのでせっかく咲いた桜も

あっという間に散らされてしまうのですが

(´・ω・`)

 

今年は風がマシなせいか、長く桜を楽しめそうです!

 

GW前のバタバタで、かなり煮詰まってきてたので

先週の定休日に、私も桜を見に行ってきました!

 

 

いつも終わりかけにバタバタと向かうので、

いつもの調子で

「あらら、もうピーク過ぎたの?」なんて思いましたが

帰ってきてよくよく画像を見ると

地面に散った桜が殆どありません

 

うん、チョット早かったのねwwww

 

雨や風が少ないおかげで、今週水曜のお休みにも

もう一度見ることができそうな雰囲気なのですが

既に4月に突入しておりますし

マーベラスの忙しさのピークはまさにココからで

最後の追い込みです・・・

 

ヤるのかヤられるのか 

頑張ります!!!!!!!!11

 

 

さてそれでは、SS倉さんニンジャ

前回の続き参りましょう!

(`・ω・´)ゞ

 

 

マフラーをハズして水周りを交換していきます!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

アンダーチューブは、

左右で連結されていると、より強度を増しますが

エキゾースト側のウォーターパイプ交換時にはジャマになるので

一旦ハズす必要があります。

 

ネジを抜こうとすると嫌な感覚

('A`)

 

 

ナメっく星人になってますね。

('A`)

 

ボルトはチタン製なので大丈夫でしたが

ネジの中身がズルズルになってて完全にOUT!

 

ココはヘリサート加工にてネジ修正が必要ですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

交換するウォーターパイプ類は、

Kファクトリーチタン製ウォーターパイプセット

持ち込みでオーナーが持参されたパーツです。

カコ(・∀・)イイ!!

 

 

パイプをハズした所です。

穴の奥が酷く変色していますので

長期保管されていた車両なのかも知れませんね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

純正とは違うので、差し込みにちょっと苦労しましたが

この輝き!!!!!!11

ふつくしい・・・

(*´ェ`*)

 

水パイプとか、純正がなくなったらどうしよう!

いつか作らなきゃいけないのか・・・

と不安だったのですが、

こうやってアフターパーツが出てくれるおかげで

我々ニンジャ乗りも安心ですね!

ε-(´∀`*)ホッ

 

 

ポンプ側の”サビサビ”だったパイプも

 

 

ピカピカのコイツに交換です!

よく見える部分なので

個性の主張にも抜群のアイテムですね!

(`・ω・´)ギャクニコレヲクロニガンコートシテツケルノガサイコウノゼイタクカ・・・

 

 

さっきの連結パーツは、ヘリサート加工。

オーバーサイズのドリルで真っ直ぐに抜いて

 

 

専用タップをたてて

リコイルを挿入します

(`・ω・´)シャキーン

 

 

コレでバッチリです!

キチッと規定トルクで連結できました!

(・∀・)イイ!!

 

 

ウォーターポンプがZZR、ZRX系のものだったので

ポンプからの外側アダプターはダエグ用をチョイスして取り付けました。

 

この作戦だと ポンプの性能もちょっと上がるし

パイプが少し外にオフセットして取り付くので

ホースバンドやパイプがアンダーチューブと

干渉するのを避けることが出来ます。

 

GPZ900Rにアンダーチューブつけると

ここ擦れてキズだらけになってる車両をよく見ますが

この作戦なら”やっつけ感”なく

キチンと取り回し出来るので

オススメですYO!

 

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック3

  • 2018.03.26 Monday
  • 12:08

すっかり暖かくなってきたのかと思ったら

急にまた寒くなったりしてましたが、

 

今週は20度を超えるような陽気に

なってきたようですね!

(・∀・)イイ!!

 

しかし!

暖かくなってきたということは

年間に3回あるピークの中でも一番ハードな

GW前の締めが近いということ・・・

 

4月末までに今預かってる車両

すべて出せるんだろうか・・・

(゚A゚;)ゴクリ

 

今年は移転があったので

ご予約をかなりセーブして

ゆとりを持ってお受けしてたつもりでしたが

結局このバタバタ状態・・・

 

日々コツコツやってますが

残り30日ほど・・・

非常にヤバい気がしてきました

(;´Д`)ハァハァ

 

いやしかし、ヤるしかない!

私は”今頑張ることが得意なフレンズ”

ヤれるはずと信じてがんばりますYO!!!!!11

 

 

さて!

それではSS倉さんの続き参りましょう!

 

 

ステーに当たって削れてたホーンは

アッパーカウルステーの内部にマウントしました!

(・∀・)

 

 

 

フロント周りをバラしていきますが

ゆるいネジが多い印象です。

 

ネジが脱落するほどじゃないけど

工具で緩めようとするとスルッと取れてしまうような感じ。

('A`)

 

ココもキチッと改修ですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

トリプルツリーは最近交換してもらったばかりとのことでした。

 

 

上下で違うグリースを入れてるのは

取り付けた方のコダワリでしょうか・・・?

下部分はモリブデングリスのようですね。

 

 

ベアリングレースはどうやら交換されていない感じです。

フレームはパウダー塗装してるようですが、

この感じだとハズさずに塗ったっぽいですね。

ヮ(゚д゚)ォ!

 

まぁ、なってるものは

後出しジャンケンしてもしょうがないのです。

「後から言うたもん勝ち!」

みたいなのは好きじゃないです。

(´・ω・`)

 

コストだとか、イロイロありますし、

実際に走ってみてハンドリングが

ガックガクだった訳でもない()

 

人それぞれのジャスティスを

否定するのはダメ。絶対。

 

私はこう、しかしあなたはこう

ココは違うけどココは一緒だね!

だからみんな仲良し!

\(^o^)/

 

コレでいいんじゃないかと。

 

私は、私のジャスティスに基づき

”私がキチンとしてると思える状態”に

改修していくだけです。

(゚д゚)

 

(下側はこんな感じ)

 

ステムベアリングは、上下で一対(いっつい)

ベアリングを交換する時は

レースも必ず一緒に!と、当ブログでよく言いますが

こういう事例をよく見るからなんです。

 

ココは上下とも新品に交換ですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

圧入してあるステムの場合は

ベアリングをハズす際に温めて

シャフトから抜きます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

新旧のベアリング類達

 

 

ニンジャドックはじめた最初の頃の

7年ほど前は、ココにも

ニューテックのMPグリースを

使っていましたが、最近はこの部分は

シルコリンのRG2グリスを使ってます。

 

MPグリースはちょっとゆるめなので

この部分だと夏場のクソ暑い時なんかに

流れ落ちてきちゃうんですよね。

 

場所によって、ちょう度(グリスの硬さ)も

使い分けが必要ですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

レースも出し入れしすぎると

フレーム側の穴が削れてゆるくなってきます。

何事も”過ぎたるは及ばざるが如し” 丁度いいのが最高です。

 

フレーム側は大きく削れたような痕跡もなく

問題ありませんでした。

(`・ω・´)ゞ

 

 

とりあえずフロント周りは完成っと!

ヽ(=´▽`=)ノ

 

この辺りは、今年はじめの頃の画像なので

背景がまだ旧店舗ですねww

 

ついこの間のことなのに

もうすでに懐かしい感覚ですw

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック2

  • 2018.03.12 Monday
  • 12:24

こちらでは、梅も咲いて

確実に春の息吹を感じています。

(・∀・)ヤッター

 

寒い寒い冬もやっと終わり!

少しずつですが春は近づいてきています。

 

早く本格的に暖かくなってほしいものですね!

(*´ェ`*)

 

 

さて、それでは前回の続き!

各部をチェックして不具合場所をチェックしていきますYO!

 

 

タンクをハズした所です。

 

SP2はノーマルイグナイターがあった場所に

乗せられてるんですね。

('A`)

 

こういう電気製品は、キャブからの吹返しやエンジンの熱などで

過酷な状況になる場所よりも、出来るだけエンジンから離した

フェンダーレスの中などに取り付けるのがオススメです。

 

SP2は、少し長めの配線を最初から用意してくれてるキットなので

移設は、取付時であれば容易ですYO!

(`・ω・´)ゞ

 

 

FCRキャブレターに取り付けられている

エアーエレメントは、”ラムエアー”のオイルレス仕様

ヮ(゚д゚)ォ!

 

この製品は、メーカーの指定通りに

オイルを染み込ませた状態で正しく使わないと危険です。

 

実際に燃えた車両を沢山見てきた私は

ちょっと恐怖を感じてしまいます

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

出来たら

違う製品をオススメしたいところですね。

 

 

 

SP2のコイルを止めているネジが行方不明でした。

(´・ω・`)

 

新品パーツは箱から出したらネジチェック&増し締めが基本

何のパーツであれ、”仮組み状態”で届くのがデフォルト

だと思っておいた方が吉。

 

箱から出してそのまま使うのは危険ですYO!

 

 

フロントブレーキキャリパーには

センター出しの為のシムが一枚も入ってませんでした。

(´・ω・`)

 

左右とも、シムを一枚も入れずに

キャリパーセンターが出る事が稀にありますが、

ホイール、フォーク、キャリパー全てが

社外品に交換されている状況での奇跡は殆どありません。

 

(車種専用品と言えど、全てに公差がある為

例えば全てが公差内で最大マイナスになった場合、

接触して破損します。)

 

期待を込めてチェックしてみましたが

やはりズレてましたので

キチンとセンターに合わせる必要がありますね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

私が細か過ぎるダケなのかも知れませんがw

こういうケーブルの向きも、すごく気になってしまう性質です。

 

大きめのキャリパーやサポートが接触しそうで避けてる

トカならいいのですが

 

避けなければならないモノがなく

上に伸びていくだけのケーブルならば

 

 

こうなっていて欲しいw

 

一度、下方向に下がってから

上に向かわなければならない理由も探してみましたが、

この状況ではどこにもないようでした。

 

元の状態のままだとチョッピリですが部品の負荷もかかるし

何よりも、不格好に見えてしまいます。

(´・ω・`)

 

 

小僧の頃、師匠に

「ブサイクな仕事だけはすなッ!」

とよくドツかれました。

 

「モノってのは、ついてたらそれでいいのと違う。」

「格好良くついてないとアカン!」と。

 

つまり、

見栄え良く取り付けるというコトは

 

「どう取り付けたら使いやすいだろう」とか、

「どの向きが不具合が少ないだろう」とか、

使う人の気持ちになって、考えた末に決定しろ!

 

ということかと思います。

(`・ω・´)

 

この教えって

飲食でも建築でも営業職でも、

きっと何の仕事でも同じですよね。

 

人それぞれ、様々なジャスティスがあるとは思いますが

「ブサイクな仕事だけはダメ!」

コレが私のジャスティスです。

 

 

教えてくれた師匠に感謝しています。

(`・ω・´)シャキーン

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

 

SS倉さん コンプリートマシンニンジャドック

  • 2018.03.05 Monday
  • 12:31

なんだか急に暖かくなってきて、

やっと春がきたか!

( ゚д゚) ガタッ

 

って感じですね!

 

次の定休の水曜日に走ろうかと思ったら

また寒さ戻るらしく・・・

なんだか悔しい今日このごろですw

(;^ω^)クソー

 

日曜は暖かかったコトもあって

沢山ご来店いただいて、

嬉しい半面、

月曜の私は若干グロッキーですw

 

カスタムのご相談や入庫、出庫などは、

大体日曜日に固まることが多いので

基本、月曜は疲れのピークで

水曜を一番待ち遠しく感じるのが日ってのが

一週間のルーチンです!

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて、今回から新章

SS倉さんのGPZ900Rをニンジャドックです。

 

 

どこかのコンプリート車両らしく

雑誌にも載ったコトあるらしいのですが

疎い私は存じ上げてなくてゴメンナサイ。

 

そゆの関係なく先入観なしで

イチ車両として、各部チェックしていきますNE!

(`・ω・´)ゞ

 

 

まずは、試走して現状の走りチェックをする前に

各部を軽く目視していると

 

「なにコレ!?」

 

タンクの上に液体が付着しています。

 

 

ブレーキのバンジョーボルト付近から

フルードが漏れていました!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

キャリパーのホース差込部付近も

濡れた跡ががが

 

 

よく見るとタイヤもビチョビチョです

('A`)

 

コレはブレーキ効くわけない

(゚A゚;)コワー

 

すぐにオーナーに確認した所

ウチに持ち込む前に自分で交換したとのこと。

 

ううむ・・・

それならしょうがないケド・・・

 

一般公道には、沢山他の方も走っておられるので

もしものことがあって誰かに迷惑をかけては大変です。

(´・ω・`)

 

趣味としてバイクいじりされるのも

素晴らしいことですYO!

でも、肝心な要の部分は、次から

なるべくプロにお任せ頂いたほうが

いいですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

問題点をとりあえず改修して試走です。

フロントになんだか違和感がありますが

ただちに危険な箇所はない感じ

 

少し車体の押し引きが重いかな

(´ε`)ウーン…

 

とりあえず、

ファーストインプレッションは終わり

 

 

それでは、いつものように裸に剥いていきますYO!

(*´ω`*)イヤン

 

 

ハンドル周り、メーター周りにも手が入っています。

スタックの向きはオーナーの拘りですかね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

マフラーは、ウチの”コニカルゴルディ”をつけてくれています!

m(_ _)mアリガトウゴザイマス

 

リアのブレーキホースはダルッダルなので改修ですね!

 

 

アッパーカウルをハズした所です。

 

 

ハンドリングの違和感はコレかな

 

ホーンがカウルステーと完全に接触して

ハンドルを切る度に強く擦れています。

('A`)

 

キチンとつけていれば特に問題ないパーツなのですが

取り付けが上手くいってなくて

このホーンステーで不具合が出てる車両

結構見ますYO

 

 

この辺、配線がごちゃごちゃしてる車両も沢山います。

 

ハンドルを左右に切った際に

遊んでる配線一本すらどこにも触らないように、

タイラップ等でキチンと各部

まとめておくことも大事ですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

アンダーカウルをマウントしてるボルト

 

「ちっちゃなことは気にしない♪」な方はいいのですが

私は気になっちゃう性質ですw

 

こういうネジは普通のマイナスドライバーで回すと

キズがついてガタガタになります。

('A`)

 

専用の先が広いマイナスドライバーが無い方は

コインやワッシャーなどで回せば、

当たり面が広くなるのでずっとキレイですYO!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

T-REVがついていますね

 

全てのパーツや器具がそうであるように

こちらも、正しく、適正に使えば非常に効果の高いパーツです。

 

ブローバイホースからは、オイルの混じった

ケース内圧が外に出ています。

 

ここにリードバルブをつけて

密閉、開放が出来るようにしたのがこのタイプのパーツで

コレを取り付けることによって

エンブレの軽減など、非常に沢山の恩恵を受けることが出来る。

ってのが超簡単に端折った本製品の概要

 

素晴らしい事この上ないパーツですが
使うのであれば保守、点検は

厳守しておきたい所。

( ー`дー´)

 


(この内部は比較的綺麗でした)

 

オイルを伴った排気、ってのがポイントで

空気中の水(水蒸気)とオイルが混ざって、狭い所を通過するので

付着した残留物は、冷えるとバター状になり、

メンテを怠って蓄積し続けた場合、

経路を完全に塞ぐ可能性もあります。

(´・ω・`)

 

ウチで見る車両の中にも

びろんとテールまで伸ばしたブローバイホースが、

途中で折れ曲がってついてたりして

塞がりかけてるようなモノが稀にありますが、

 

高回転時に、ここが完全に塞がってしまうと

カムカバープラグが抜けたり

オイルの点検窓が抜けたりします。

(´;ω;`)ブワッ

 

取り付けの向きや距離など、細かな制約によっても

起こりうる現象は変わってきますが、

 

たまたま運悪く、

最悪のケースが折り重なったタイミングに

痛ましい事故は起こります。

 

真面目に、そして誠実に整備に従事してる

キチンとした方でもココを詰まらせてしまった

事があるぐらいなので

(´;ω;`)ブワッ

 

コレ系のパーツを現在つけている方、

そしてこれからつけようとする方

 

保守、点検は頻繁に行って下さいね!
 

 

大切なことなので二度言います。

 

頻繁に!ですYO!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

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