T垣さんGPZ900R EGチューンその後2

  • 2017.09.25 Monday
  • 12:59

季節はすっかり秋の様相ですね!

 

10月には、

各地で様々なバイクイベントがめじろおしで

私はすでにわくわくモードですYO!!!!11

 

さてそれでは前回の続き参りましょう。

 

 

T垣さんのGPZ900Rです。

 

 

オイルパンをハズして点検するため

ラジエター類やマフラーをササッと取り外します。

(`・ω・´)ゞ

 

 

外側から目視判断する限りでは

最も怪しいのはこのオイルラインが二つ並んだ部分の上側。

この合わせ面からキてるヨカーンです。

(゚A゚;)ゴクリ

 

 

開けてみたところ、

やはり、怪しかった部分の合わせ面に

ピンポイントでダメージがあるようです。

 

 

オイルパン側の画像がコチラ

同じ部分、歪んで油が通ったような跡があります。

(゚A゚;)

 

念のため、2年前に組み込む際

撮影した画像を確認します!

( ・`ω・´)

 

組み込む際には

キチンと面は出されているようですね

(´∀`*)

 

今回の検証としては

真夏にサーキットを走行した事もあり

熱によって微妙な歪みが発生し、

そのスキマからオイルが滲んだ。ってのが

妥当な線かと思います。

 

エンジンの熱もそうですが

止めているバンジョーボルトがエキパイに非常に近い部分なので

”マフラーの熱による影響”も

原因の一端カモですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて

それでは、出来る限り

次回に同じことが起こらないように

 

対策をする必要がありますNE

(`・ω・´)ゞ

 

当然油温、オイル管理をキチンとしてれば

それだけで起こりにくい事態ではあるのですが

せっかく開けたのだから

もうチョット無理をしても

お漏らししない状態にはしてあげたいものです。

(`・ω・´)シャキーン

 

 

私が興味深く感じるのは

マニュアルの記載。

 

 

これは”GPZ900R”と”ZRX1100”の

マニュアルに記載されている表記です。

 

シリコンシーラントを左右に塗れとありますが、

今回漏れた前面には指示がありません。

(この車両の場合は、ZRX1100ケース+GPZ1100ヘッドの

 チューンだったので指定に習いこの二点にのみ塗布)

 

 

これは”ZRX1200R”のマニュアル表記

前面にも塗れと表記がありますね。

今回問題が出たのは、丁度この前面A部分です。

 

 

 

対して、”ZRX1200ダエグ”は

該当部分の塗布表記が、

ピンポイントで消されてる!

 

のかと思ったら

コレガスケットの絵が逆ですねw

 

上下反転してるので

同じ場所に塗る指定です。

(;´∀`)

 

ただコチラは、ケースやオイルパンではなく

「ガスケットに塗る」と変更され

塗る液体の品番も変更されているようです。

(・д・)

 

ちなみにZRX系オイルパンは

1100、1200、ダエグ、と経路、仕切りの位置など

中身は殆ど同じ

(多分完全に一致で

違うのはマフラーを吊る部分の形状のみ)です。

 

パーツ品番は1100だけ違くて1200とダエグは同じです。

 

ちょっとマニアックな考察ネタみたいになってしまいましたね・・・

(;・∀・)ゴメンナサイ

 

 

ちなみに、

コレがメーカー推奨のシリコンシーラントです。

(`・ω・´)ゞ

 

少し前に、私が真夏にサーキットで

油温バンバン上げながら高圧縮エンジンで走った際に

同じような事が起きました。

 

その時、対策として、通常のグレーから

メーカー指定のこのシリコンシーラントに変更し

かなりの改善が見られたことから

(`・ω・´)ゞ

 

 

それ以降オイルパン組む場合は、どの車両も、

全てこのシリコンシーラントを使い

ZRX系オイルパンの場合は

全て1200Rの指定場所に塗るようにしてます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

恐らくこの対策で大丈夫でしょう!

ケース、オイルパン共々、

合わせ面をキレイに均して組み付けていきます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

多分コレで限界値は少し上げられたと思いますが

くれぐれも油温にはお気をつけ下さいNE!

(・∀・)!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

 

T垣さんGPZ900R EGチューンその後

  • 2017.09.18 Monday
  • 12:34

昨日は、台風が襲来しましたが

こちらは、スッカリ過ぎ去って

今日は晴れ間がのぞいています。

(`・ω・´)シャキーン

 

場所によっては、避難勧告が出たりで

大変な一夜を過ごされた方も

沢山いらっしゃったようですし

 

三連休楽しみにしてたイベントが流れて

ガッカリしてる方もたくさんいます。

(´・ω・`)

 

 

秋は最高のシーズンですが

台風とセットなのがたまにキズですね

 

 

 

 

さて今回はT垣さんのGPZ900R

 

 

エンジンチューンから、まる2年

すっかりナラシも終わって

ツーリングに、走行会などのサーキット走行にと

ニンジャライフを満喫しているようです!

(・∀・)イイ!!

 

 

今回は、少々のモデファイと各部の点検&OHでのご依頼です

(`・ω・´)ゞ

 

 

まずはRサスをOHの為

オクムラさんの所に送ります。

 

これが帰ってこない事には始まりませんから

早急に送ります!

(`・ω・´)ゞ

 

 

このRサスを新品で購入してこの車両に付けたのは、

カルテによると2013年3月。

 

オーリンズのサスペンションは、

最初のシール劣化が少し早いようなイメージですが

4年持ったなら通常のメンテナンスサイクルですね。

(・∀・)イイ!!

 

少なくともコレくらいの頻度でやっておけば

大きな不具合なく、常に快適に走れると思います。

 

 

最近でこそあまり見なくなりましたが

リンクやアームで、極端に

スイングアームタレ角をつけた車両のRサスは

 

ロッドに斜め方向の負荷が強くかかるので

早くダメになるケースが多いです。

('A`)

 

GPZ900RのRサス&ピボットの

初期設定位置がイマイチなんですよね。

(´・ω・`)

 

 

Rサスの位置と言えば、

少し前に、Kファクトリーさんのブログで

Rサスのマウント位置を上側オフセットして、

下側スペシャルリンクで取り付け位置変更出来る

素ん晴らしいパーツ!を開発している画像が

UPされているのを拝見しました!

(・∀・)スゲェ!

 

これが発売されたら、もしかしたら

ニンジャのRサスの世界が変わるかもしれない・・・

非常に楽しみですね!!!!!!11

 

私もいちニンジャ乗りとして、製品の完成を

裸で正座して待ちたいと思います。

 

 

さて、RサスもOHから帰ってきたので

 

 

ご注文いただいてたウイリーのリンクアームと、

 

 

リンクを一緒に組み込んでいきます。

 

 

リンクアームの長さは、まずは純正と同じ所からはじめます。

コレにてR周りの改修は完成!

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて各部を点検してると、

オイルパンとオイルクーラーを繋ぐライン付近から

オイルが漏れた跡を発見

('A`)

 

ポタポタと雫が落ちる程ではないですが

一晩で1〜2滴は地面に落ちています。

 

 

 

オイル交換もする予定ですので

まずは点検すべくオイルを抜いてみます。

 

おおふっ!!!!!!!11

結構なドロドロ!

ヘドロのように真っ黒です。

 

シルコリンのイチゴシロップのような赤さを

全く失ってしまった黒ですね

(゚A゚;)ゴクリ

 

これだけオイルが劣化してて、

なおかつサーキットも走ったというコトは

相当温度も上がってたヨカーンです。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

オイルパンのバンジョー取り出し口付近って

高温になると熱で歪んだ経験が過去に何度かあります。

(´・ω・`)

 

 

最初はアルミガスケットか

バンジョーの不良くらいかと思ってましたが

ちょっとだけ深刻な感じ。

('A`)

 

極端にパワーを上げると、熱量も上がるので

お守り(おもり)には、

慎重さが必要な場合があります。

 

ノーマルエンジンにはノーマルの

チューンドエンジンにはチューンドの

それぞれ一長一短がありますね。

 

こりゃオイルパン

一回ハズすしか無いっぽいですねw

(;・∀・)

 

 

 

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

O島さん GPZ900Rファイナル モデファイ3

  • 2017.09.11 Monday
  • 12:26

涼しめの日があって、

また少し暑い日があって。

 

こうやって少しずつ季節は変わっていくんですね!

 

しかし、一度涼しい気温を知ってしまうと

ちょっと暑いだけで、

異様に蒸し暑く感じてしまう不思議w

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

 

体はすでに秋に向かってるんですね。

 

 

さてそれでは前回の続き参りましょう!

 

 

まずはマフラーですね!

(`・ω・´)ゞ

 

テールパイプとスイングアームのクリアランスが

10mm程度しかありません。

ココは一度ちょん切って、角度変更するしか無いですね。

 

オーナー曰く、

使ってたカーボンのサイレンサーが

紫外線や熱でかなり変色してカサカサになってたのも

辛かったようで

 

今回奮発して、

サイレンサーだけは新品を買うことにしました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

このメーカーのマフラーは4-2-1。

2-1の部分が、結構特殊なつながり方だったので

ここで一度切断して、角度と切り口を整えて溶接しました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

サイレンサーが出来たらすぐセットが出来るように

FCRを先に組んでおきます。

 

FCRは37パイでブラックボディ

(・∀・)イイ!!

 

つい最近キャブセッティングした別の車両は、

このスピゴットのネジ部分に

液体ガスケットが塗られていませんでした。

(´・ω・`)

 

 

アイドリングは安定しないし

ジェッティングもやたら濃い目。

おかしいなと思いスピゴットを回してみると

ゆるゆる!でキチンと締まってなく

液体ガスケットもついていませんでした。

(´・ω・`)

 

ココから二次エアーを吸うと不調になります。

中古車に元々FCRがついてた場合や、

中古キャブを手に入れた場合は

スピゴットチェックしておいて下さいね!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

GPZ900Rは、年式によってヘッドカバーに

二次エア還元装置がついているモノがあります。

 

2001年、そして2003年に

それぞれ排ガス規制が強化された為

A15そしてA16には、必ずついています。

 

ヘッドカバーを通常のタイプの純正品に変えればいいのですが

カバーもそれなりのお値段(今日現在で¥20,628)ですので

とりあえずホースで繋いで暫定処置です。

 

 

さて、サイレンサーが完成しました!

全長400mmの内径50パイ

細身の外径ですが、性能を落とさず

出来るだけ消音した仕様です。

(`・ω・´)

 

 

 

アルミのパイプでマフラーステーを曲げて制作して

シートレールにマウント!

これが一番破損しにくい方法です。

 

荷掛けフック部分につくタイプのマフラーステーは

折れた症例があまりに多く、おすすめしません。

(´;ω;`)ブワッ

 

荷掛けフック部分でマウントしてる方は

注意が必要ですYO!

 

とりあマフラーは完成!!!!11

 

 

後はキャブセットを詰めていきます。

 

 

GPZ900Rで37パイの場合、

どこにも不調がなければ

スローやメインは、

いつも似たような範囲内に納まりますが

 

針(ジェットニードル)だけは、

仕様によってその都度変わる印象です。

 

今回、この季節でこの仕様だと

FMPの針がいい感じでした。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ファンネルのままが形は格好いいですよね!

吸気音もダイレクトで爽快です!

(・∀・)イイ!!

 

しかしFCRキャブレターは、そもそもレース専用のパーツです

10年以上も使うように想定されていませんので

少しでも長持ちさせる為に

 

 

3Dフィルターを取り付けます。

装着は簡単!ファンネルに履かせるだけ

(・∀・)イイ!!

 

この製品は、お求めやすい価格なのもあって

車検のたびに交換!くらいの頻度で

サイクルできるのもメリットです!

 

 

イレギュラーもありましたが

ついに完成です!

 

マフラーもいい感じの位置に収まってヨカッタです!

(`・ω・´)ゞ

 

 

ずっと手付かずのフロント周りがOH時期で

少し気になりますが

慌てることはありませんYO!

ボチボチいきましょう!

 

じっくり長く楽しめるほうが断然お得です。

( ^ω^)b

 

 

 

これが、ウチのカルテに残ってる

O島さんのGPZ900Rの5年前の姿です。

 

 

 

こうやって比較すると、

かなりO島さん専用の機体になりましたよね!

(・∀・)イイ!!


コツコツじっくりと相棒と付き合って

時間をかけてお互いを理解し、深めていく。

そうすることで、このバイクとオーナーにしかわからない

絆が生まれるんだと思います。

(´;ω;`)ブワッ

 

これからも末永く大切にしてあげて下さい!!!11

 

それではまた次回〜ノシ

 

O島さん GPZ900Rファイナル モデファイ2

  • 2017.09.04 Monday
  • 12:22

先週月曜にブログうpした時は

「まだまだ暑いね!」

なんて言ってましたが

('A`)

 

コチラは急に涼しくなって

突然、秋が訪れた感があります。

 

秋といえば、バイク乗りにとって

最も待ち焦がれた季節!

(`・ω・´)シャキーン

 

9月、10月は各地でイベントも盛り沢山です!

本格的な秋を迎えるに辺り、

私はすでに

「オラ、わくわくすっぞ!」CV:野沢雅子

状態です!!!11

 

 

さて、それでは前回の続き参りましょう。

 

 

スイングアームをつけかけた所でした!

(`・ω・´)ゞ

 

只、この”ウイリー製スイングアーム”

車両によっては、

そう簡単には取り付け出来ません。

( ゚д゚)!

 

昔はそうでもなかったのですが、

今現在、”GPZ900R用”として

ココで作っていただけるスイングアームは

 

”リアホイールをZRX1100用に換装したモノにのみ対応

した商品”です。

 

ちょっとややこしいカモですがw

 

まとめると、スイングアームの

ピボット幅(フレームに刺さる部分)はGPZ900R用だけど

アクスル幅(ホイールがつく部分)はZRX1100用

この形状のモノしか、最初からオーダー受けてくれないのです。

(´・ω・`)ソレナ

 

 

O島さんの車両は、

”GPZ900R専用のゲイルスピード”が取り付けされていたので

この基準からはハズレます。

 

当然無加工では取り付け出来ませんので、

ここからホイールのセンター出し&カラー製作に入る訳です。

( ー`дー´)

 

 

スイングアームを購入した時に

Rホイールも、ZRX1100用を同時購入するのが

最も効率的なんでしょうケド、

皆さんご予算や思い入れなど、諸々の理由もありますので

今回は、加工を前提でオーダー致しました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

まずアクスルシャフト径が全然違いますから

カラー内径は全て20パイに作り直しです。

 

当然、GPZ900R純正のリアキャリパー&サポートも使えないので

コチラも加工して専用カラーを制作していきます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

机上の計算通りにいかないことが稀にあるので

仮カラーを作って取り付けし、実測を見た上で、

最終的な数値を出していきます。

 

測定までは大変ですが、

モノさえ出来ればあとはササッと組むだけです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

Rキャリパーはコストパフォーマンスに優れた

ブレンボのカニで決定!

(`・ω・´)ゞ

 

 

このブレンボカニ目、

ストックの状態では前がブリーダーで

後ろがホース取付部になってますが、

この二つは、どちらも同じピッチなので入れ替えが可能です。

 

 

だらしない服装は、

精神の弛み!なんて昔の人は言いましたが

 

ダラリと弛んで余ったリアブレーキホースは

取り付けした人の精神というか

人間性を表しているような気がするので

気をつけています。

('A`)キニシスギジャネ

 

少しでもブレーキホースを短く、シンプルに

そして最短距離でどこにも接触しない取り回しにするため

キャリパー部分のバンジョーはサイドベント

(横向きに曲がってるタイプ)を採用。

 

 

ブレーキホースは、今話題のAllegri(アレーグリ)を制作します。

 

四輪では、マセラティやランボルギーニ

二輪ではドカティやビモータなど、

多くの海外メーカーにOEM供給しており、オーリンズの

サブタンクを繋いでいるホースもアレーグリ製だそうですYO!

 

(別体タンクを繋いでいるシルバーのヤツですね)

 

ちなみに、マーベラスエンジニアリングは

アレーグリ正規ディーラーですので、興味のある方は

お問い合わせ下さいね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

どこにも接触することなく、

我ながら美しく取り回せたと思います。

 

タイラップは、シフトポジションインジケーターの

センサーを止めてるモノで、ブレーキホースは完全フリーです。

 

こうやってミリ単位で完璧な取り回しが出来るのが

作り付け、オーダーメイドブレーキホースの強みですね!

吊るしでは、なかなかこうはいけません。

(・∀・)イイ!!

 

 

さて!

スイングアームもキャリパーもスパッと取り付いたので

邪魔になるからハズしてあったサイレンサーを取り付けて

このセクションは完成!

(`・ω・´)ゞ

 

 

と思ったのですが、

テールパイプを刺してみると、

スイングアームとパイプがこのクリアランス

('A`)

 

スイングアームの厚み&幅が広くなったおかげで

限界まで追い込まれていた

センターパイプのクリアランスなくなって

取り付けアウトになっています。

('A`)

 

 

今回追加でマフラーを買う予算はないし、

ここは加工するしか無いですね!

(`・ω・´)ゞ

 

あちらを立てればコチラが立たずなんてのは

カスタムの世界では日常茶飯事。

(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

 

全部がちゃんと動いて、

なおかつ”カッコよく”なるようにするには

結構手間がかかるものです!w

 

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

O島さん GPZ900Rファイナル モデファイ

  • 2017.08.28 Monday
  • 12:29

お盆が過ぎたら一気に涼しくなって、

祭りの後のように

なんだかショボーン(´・ω・`)と

寂しい気持ちになるのが通年なのですが、

 

今年はお盆を過ぎても暑さがまだまだ厳しくて・・・

(;´Д`)ハァハァ

 

バイクシーズン到来!

とは、まだイケそうにないですね!

 

さて!今回はO島さんのファイナルニンジャ

 

 

コツコツと、少しずつ自分好みのスタイルに

モデファイを進めていましたが、

 

今回は、スイングアームとキャブレターという

大物二つを一気にイッちゃう作戦です!

(・∀・)イイ!!

 

 

ついでにシートレールはケツ上げ加工を施します。

 

 

シートレール加工は、車体に合わせて

画像のような角度の繋ぎ方になるのが正解です。

( ー`дー´)

 

ヤフオク製や、近所の鉄工所で

やってもらった系のシートレールを見ることがありますが

ココをまっすぐに溶接されてるモノがあります

(´;ω;`)ブワッ

 

ここ、まっすぐ繋ぐと、マウントボルト二本に対し

角度が合ってないので、

負荷がずっとかかってる状態になってます。

 

いつか折れる危険性があるので注意して下さい。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

(今まで見た中で一番酷かったのがコレ)

 

(角度が違うのでネジ穴が半分以上ズレているのを

 無理やり止めていました。)

 

 

どこのオリジナルパーツでも同じですが

こういう情報は、

ちいさなアイデアをもとに、開発費と時間をかけて

熟成させ、テストの末にたどり着いた結論の一つです。

 

製品になるまでに一番お金がかかってるので

意匠登録でもしない限り

パクって売るだけの業者さんが

一番得をするようになってますw

 

それがイケない、とは言いません。自由です。

 

 

後から出るものほど、よりマッシュアップされて

クオリティの高いものになるなら、

私もいちニンジャ乗りとして、寧ろ大歓迎です。

(儲け主義でクオリティが下がるものは

 大陸製品と同じなのでそれらは論外です。)

 

 

広く公開することは

ウチ的には特に利益に繋がらないコトですがw

 

何も知らないニンジャ乗りが

被害者になるのは嫌なので

 

他所で施行してもらう場合は、

そこはキチンとチェックして下さいね。

(`・ω・´)ゞ

 

いつも当ブログで言うコトですが

「危険なのはダメ!」です。

 

んで、よかったらウチの製品を買って下さいw

(・∀・)

 

 

ノーマルキャブレターをハズすと

ケースはホコリまみれですね。

 

ここはエアクリボックスで隠されているので掃除できない場所です。

積もり積もった汚れはキレイにしておきます!

(`・ω・´)ゞ

 

 

スイングアームをハズしたトコロです。

 

このタイミングでしか掃除出来ない部分も

この機会にキレイにしておきます。

 

 

こちらがウイリーのスイングアーム

ビック目の字でHC-5のハイトコントロール仕様です。

 

 

キズが入ると大変なので、まわりをキチンと養生して

グリスを詰めていきます。

(`・ω・´)ゞ

 

おおっと!もうこんな時間!w

取り付け編は次回です!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

広島県Tさんニンジャドック4

  • 2017.08.14 Monday
  • 12:17

お盆までに収める仕事も

なんとか一段落して

11日(金)よりお盆休みに入っております。

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

今年は16日が水曜なので

17日より通常運転に戻ります。

 

ご不便おかけ致しますが

何卒ご了承下さいませませ

m(_ _)m

 

 

さてそれでは、

広島県Tさん一気にイッちゃいましょう!!!11

(`・ω・´)ゞ

 

 

足回りは、ほぼ終わったので

後は水周り

 

インテーク側パイプのサーモケース下

白くお漏らししてる跡がありますね。

 

この感じは、殆どの場合Oリングの劣化です。

 

 

取り付けされている状態ではさほど目立ってなかったですが

ハズして見てみると裏側はこんな感じ

ヮ(゚д゚)ォ!

 

結構腐食が進んでますね。

(´・ω・`)

 

 

ホースの差込口付近からも

薄っすら漏れた跡があります。

 

ゴムホースはゴム断面に見える繊維が白く粉吹いてたり

クーラントの色がついてたりしたら交換のサインです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

サーモケースのOリングも

ちょうどいい交換時期だったようです。

( ^ω^)

 

 

Oリングは、殆どが100〜200円程度のモノですが

コレが劣化しきって、ダバダバとお漏らししだしたら

出先ではどうにもならなくなることもあります。

 

定期チェックは必要ですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

パイプ類もこのタイミングで新品に交換します。

車検ごとにちゃんとクーラント全交換してれば

ここからまた10年くらい余裕で持ちますYO!

(・∀・)イイ!!

 

 

最初に気になった4本バンドの

ラジエターに向かうホース。

外してみるとヤハリ漏れてきてた跡ががが

 

ラジエターホースは高圧になるので、

最悪の場合、高回転域でホースがスポーンと抜けて

大変なことになる場合もあります。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

こんな感じで、パイプが抜けないように返しの付いた

パイプにしておくほうが望ましいです。

(`・ω・´)ゞ

 

この手のパーツは普段

デイトナさんで¥1,500くらいで売ってるんですが

丁度このタイミングで長期欠品中で手に入りづらかったので

今回はワンオフして作りました。

(´・ω・`)

 

 

ラジエターから出てる口もクーラントが漏れた跡で

腐食が結構進んでますね。

これもワイヤーブラシやスコッチなどでキレイに清掃してから

新しいホースをさすことが大事!

(`・ω・´)ゞ

 

 

ウオーターポンプも交換です。

 

絶版品になってなくなってしまった時は

選択肢がないので仕方ないですが

 

新品が出る間は、無理にリビルド品など使わずに

新品交換をおすすめします。

(´・ω・`)

 

 

ポンプを固定してるボルトは劣化してるケースが多いです

横着せずこんなネジも交換しておきます。

 

 

ステッププレートについている

 

”ピボットナット”

 

GPZ900Rの特徴を表すパーツの一つです。

 

サビて汚くなってたので、

最後の1セットの在庫品を使い、

なくなったので

補充すべく注文しようとしたら

 

す で に 絶 版 状 態・・・orz

 

ついこないだまで売ってたんですがねw

こうやってどんどん純正パーツはなくなっていきます。

(´;ω;`)ブワッ

 

 

昔は、デイトナでステンレス製の物が売ってたりしましたが

ソレも今や絶版

 

今、手に入るのは各所が作ってるチタン製のモノだけです・・・

(´・ω・`)ウチニモアルケドネ

 

ナット2個に2万円以上も出して

チタンにするのは惜しいけど

数千円ならキレイにしたい!

って人はいますよね。

 

ステンレス製で安価な製品があればいいんですが

ないなら作るしかないかなぁ・・・

なんて考えてます。

(´ヘ`;)ウーム

 

 

 

プッシュロッドも酷い段付きだったので交換します。

 

 

大変好評いただいてる

”マーベラスオリジナルGPZ900R用

純正タイププッシュロッド”ですが

 

コレはGPZ900R専用品です。

RXエンジンなどにスワップされてる場合は

長さが異なるので注意して下さいね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

最後にオイル交換をします。

GPZ900R純正オイルパンの場合は、

オイルパン最下部ドレインからと

 

 

クランク下ドレインの二箇所からオイルを抜くことが大事です。

 

ちなみにZRX系エンジンにあるような

クラッチ側の窓から見える油面ゲージは、

仕切られているこの部分の油面を表しています。

 

ZRX系オイルパンに変えた場合

適正な油面に悩む方もいらっしゃいますが

 

左右両方に窓があると、

同じ量でクラッチカバー側の油面が2cmほども高くなるのは

この仕組み故かと思います。

 

オイルパンがGPZ純正の場合は、

ドライブスプロケット前の油面が

 

そして、ZRXオイルパンの場合は、

クラッチカバー側の油面が適正量です。

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて最終的な始動チェックも全て終わって

 

 

ついに完成です!

 

これからも末永く大切にしてあげて下さいね!!!!!11

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

広島県Tさんニンジャドック3

  • 2017.08.07 Monday
  • 12:03

徳島は、まさに今 台風が真上を通過しようとしている所

((;゚Д゚))ガクブル

 

こんな時期に直撃は珍しいんですが

とにかく今年は、やたら暑いし、雨やら風やらも

やたらスゴイような気がしますね。

 

被害にあってる方々に心よりお見舞い申し上げます。

(´・ω・`)

 

こういうことがある度に

つくづくと、人間なんてちっぽけで

大自然は偉大だなと思い知らされます。

 

幸いにも、私の住んでる地域は

毎回ほぼ被害もありません。

 

あるとすれば店の雨漏りで

私のGPZ900Rだけが

毎回ビシャビシャになるぐらいですwww

(大雨になるとそのポイントだけ毎回ポトポト来るんですw)

 

こういう日は

外が大荒れで誰も来ないし

店に篭って、黙々と作業が捗ります

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて!それでは

続き参りましょう

 

 

スプロケット前後&チェーンは

交換でお聞きしてます。

 

 

チェーンはDID530ZVM-Xをご指定

「コレじゃないとダメ!」

なんて仰る方も多いチェーンですね

( ^ω^)

 

私もエンジン内部のカムチェーンは

DIDの強化タイプを使ってます。

(・∀・)イイ!!

 

 

専用工具でチェーンのカシメを行います。

 

 

チェーンのカシメには、定められた寸法値があります

このチェーンで530の場合は

5.7mm以上でなければなりません。

 

どんな小さな部分でもキチンと

行うマメさが必要です。

(`・ω・´)ゞ

 

 

カシメが終わったらチェーンラインの確認などをするのですが

 

この車両、アンダーチューブの下マウントボルトが

M10に拡大されてます。

 

このままではチェーンが裏のナットに当たってますので

何らかの対策が必要です。

 

 

ローラースライダーと

スタンドストッパーがついていた穴も

M10に拡大されてますね。

 

 

 

ナットの上にチェーンが完全に乗ってしまってるので

サンクチャさんのスライダーに交換します。

(`・ω・´)ゞ

 

 

通常はボルトオンのパーツですが

フレームの穴径が拡大されているので

コチラも合わせて加工します。

 

 

とりあえず合わせてみた所です。

 

ほぼオッケイなのですが

クリアランス的に少しだけ不安が残りますので

 

もう一手間かけてキチンとします。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ココに穴を開けてM6のタップをたてます

 

 

ココにネジを入れてナットで固定すれば

高さ調整式に出来ます。

(・∀・)イイ!!

 

これで適正な場所にマウントできますね。

 

実は私の車両も同じ細工をしていて重宝してます。

 

 

スイングアームが少し長めなので

サスが沈みきった時にも、

チェーンがピンピンに張り詰めないように

フルストローク全部使おうと調整すると

 

荷重がかかってない時に

ダルッダルになり過ぎるんですよねw

 

GPZ900Rのような特殊な車両の場合

ローラースライダーは

その辺りの調整で非常に役に立ちます。

 

あ!ローラー取り付けの際は、

ちゃんと回るヤツじゃないとすぐに擦れて

楕円になって意味をなさなくなります。

 

ブレーキングなどしてフロントに荷重が移った時に

”ブイーン”とローラーが回転する音がして

 

加速した時などリアに荷重がある際には

ローラーに触らない場所に調整できれば

適正かと思います。

 

正しく動いてこそ意味がありますYO!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

広島県Tさんニンジャドック2

  • 2017.07.31 Monday
  • 11:55

昨日の8耐は、稀に見る涼しそうな天候で

現地組の方々は、例年に比べ

比較的過ごしやすかったそうですね!

(´・ω・`)イキタカッタナ

 

私は仕事の合間に、

店のテレビでBS12チャンネルを

見てただけですが

 

カワサキも2位で表彰台乗れたし!

今回もとても面白かったです!

( ^ω^)ヤマハサンレンパマジスゲ

 

 

さて、毎年のコトですが

鈴鹿8時間耐久レースが終わる=7月が終わる

ということなので、

明日から8月なのです。

(´・ω・`)ホンソレ

 

お盆休みまで@一週間ちょっと・・・

今の所、予定通りに段取り良く進んでますが

イレギュラーが必ずあることを忘れてはなりませんw

 

気を抜かず頑張ります!

 

 

さて!それでは続き参りましょう!!!11

 

 

フロント周りは完成したので

リア周りをすすめていきます!

(`・ω・´)ゞ

 

 

Rサスは、予めオクムラさんのトコにOHに出していました。

すでに完成してます!

 

スプリングは、

ハイパーコイルでレートアップしました。

(・∀・)イイ!!

 

 

アブラまみれでドロッドロ(w)の車両と違い

非常にキレイなコンディションに保たれてます。

(*´∀`*)

 

 

掃除はすべての基本(キリッ

 

掃除がいいかげんな人は、

何においても”大雑把”だと思われても仕方がありません。

 

いや!大雑把も個性です

言い換えれば”おおらか”というコトですからw 

それがダメ!って事はないのですYO!

神経質すぎて嫌がられるコトだってありますしおすし

 

ただ、掃除をキチンとしてる人は

そのモノに対して”真摯な姿勢”で

向き合ってる印象を受けますね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

こういう内部はスイングアームをハズした時しか

清掃できませんから、この機会にキレイにします。

 

 

清掃の際には、

脱脂しきってしまわないように注意

(`・ω・´)ゞ

 

油脂の付いたウエスで拭けば

油汚れはよく落ちるし、うっすらと油膜がつくので

酸化防止にもなるのでオススメです。

 

 

スイングアームのベアリング類は全て交換

ハズした後に、洗油でキレイにしました。

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて、ここから

新品のベアリングを圧入していくのですが、

 

この手の純正ベアリングやカラーは、

長期保管が可能なように、ベタベタする

酸化防止剤のようなものが塗られています。

 

そのまま使うと非常に動きが悪いので

私は、まずキレイに洗浄して完全脱脂してから

グリスを入れるようにしています。

(`・ω・´)ゞ

 

 

カラーやらシールやらも全て新品にします。

 

 

この辺のモノは一回替えとけば

10年ぐらいは普通に持ちます

メンテの仕方によってはもっと長寿にすることも可能ですYO!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

 

キレイになったフレームに、キレイなRサスが付く

うん!気持ちがいい!!!!11

(´д`)

 

 

コレでリアのリンク周りは

暫く大丈夫なはずです!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

後はタイヤ交換

が、ふと見るとハブダンパーがカラフルに

(゚Д゚)

 

 

二種類のハブダンパーが互い違いに入ってました。

種類が変わると、どちらかに力が集中してしまいます。

 

同じだけの力を

均等に分散させるほうが望ましいハズなので

持ち込まれた商品で全て統一しておきます。

(`・ω・´)

 

 

ダイマグを使用している方で要注意なのは

この奥のボルト

 

ダンパーハブ部分とホイールハブを連結しているネジが

ダンパーの奥にあります。

 

ココは加減速で衝撃が加わる部分なので

緩んできやすい箇所です。

ココ取れたら危険ですYO!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

社外ホイールの方も念の為

要チェックですYO!

 

 

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

広島県Tさんニンジャドック

  • 2017.07.17 Monday
  • 12:04

一気に夏本番です!

熱中症などには気をつけて下さいね。

 

さて、それでは今回より新章

広島県TさんのGPZ900Rを

ニンジャドック!です!!!11

 

 

問診でお聞きしたところによると、

 

今までほぼ全てのメンテナンスを

自分で行ってきたそうで
バイク屋さんには、ほとんど持ち込んだことがない

とのコトでした!

 

大切にされてる感がひしひしと伝わってきます。

(`・ω・´)ゞ

 

それでは

早速バラして裸にしていきまっす!!!11

 

 

マフラーはKファクトリーさんトコの金色のヤツですね!

(・∀・)イイ!!

 

外装剥がしてとりあチェックしてみました!

個人改のマシンだけど、粗い部分が殆どありません。

オーナーが丁寧な性格の方なのでしょう!!!11

 

 

バックステップはコワース製

近頃ヤフオクでこの商品のデザインをまるパクリした

パチモノが激安で売られてますのでお気をつけ下さい。

('A`)

 

ケツ上げ、サイドスタンド

そしてオーリンズタンクステーと!

マーベラス製品を沢山使ってくれてます

ご贔屓いただきありがとうございます!

m(_ _)m

 

 

チェーンはリンクがカクカクしてて交換時期が来てますね。

最初の打ち合わせで、スプロケット&チェーンは

交換してほしいと言われてましたので

キッチリ交換しておきますね!

(`・ω・´)シャキーン


 

キャブレターはFCRですね!

各部までキッチリ手が入っています!

(・∀・)イイ!!

 

 

作業してる間にRサスはOHに行きます

結構年季入ってますね。

 

長く使ってると少しずつ劣化してくるので

状態が悪くなっているコトに気づきにくいものです。

 

この機会にキッチリOHです!!!11

(`・ω・´)ゞ

 

 

ホースを繋いでいるバンドは豪華4本仕様です

念には念を入れる仕上がり具合ですが

ここは改良したいポイントですね。

( ^ω^)

 

 

ホイールは懐かしのダイマグ2ピース

アクティブさんから少しの期間しか売られてなかった幻の品です

昔、私コレ欲しかったんですよね・・・

(ーqー)

 

 

フロントのアクスルシャフトが

純正の向きとは反対でした。

(゚A゚)

 

 

ホンダの小排気量車両などは画像と同じ

正面に見て右から刺さってる車両も多いですが

 

GPZ900Rは左からがデフォなので

そちらに戻しておきますね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーのセンターもきちんと出てましたし、

ホイールベアリングは交換されていました。

乗りっぱなしじゃなく、きちんと大切にされてるのが窺えます

(・∀・)イイ!!

 

 

ローターボルトのトルクチェックをします。

何本か少しだけゆるい箇所がありました。

 

こういった点検は必要ですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

タイヤ交換も合わせて行うプランです

 

 

銘柄はメッツラーのM7RR

ストリートでは人気のタイヤですね!

 

 

タイヤ交換の際には合わせて行いたいのが

バルブの交換

(`・ω・´)シャキーン

 

パンクなら携帯修理キットやGSでも治せますが

バルブの不具合からくる空気漏れは

バイクショップさんじゃないと

治してくれないことも多いので

 

”壊れてから交換”じゃなく

期間で管理して”壊れる前に交換”が必要ですYO!

( ・`ω・´)ココダイジ

 

 

普段目が届かないような部分まで

キッチリメンテナンスしていきますYO!

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

F山さんニンジャドック6

  • 2017.06.26 Monday
  • 12:33

ようやく

梅雨らしいお天気になってきましたNE・・・

(´・ω・`)

 

しかし、そうこうしてるうちに

6月ももう終わりですYO!

(;゚Д゚)ガンバラナクッチャ

 

 

時間は待ってはくれませんので

気合い入れて進めていくです!!!11

(`・ω・´)シャキーン

 

 

 

さて、それでは前回からの続き

F山さんの車両も大詰めを迎えました。

@一息です!

 

 

ラジエターは、しゃぼん玉さんのアルミ製と

石原さんトコの真鍮製で迷いましたがコチラをチョイス

(`・ω・´)ゞ

 

 

艶ありのビカビカ塗装は好みの分かれるところかも知れませんが

職人さんの作った素晴らしい品です。

(・∀・)イイ!!

 

 

沢山種類があったので

オーナーF山さんの好みで、このモデルをオーダーしましたが

ものすごい厚みです!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

ノーマルと比較すると殆ど倍!!!11

(*´ェ`*)ニバイニバイ!

 

 

このメーカーさんのラジエターは、以前に

フロントフォークとステーが接触した経験があるのでw

恐る恐るハンドルを切ってみました。

 

オッケイのようです!!!!!!!11

ε-(´∀`*)ホッ

 

 

あとは使用限度をとうに過ぎてたっぽい

ラジエターキャップを

 

 

こちらに変更します。

(・∀・)イイ!!

 

 

クーラントサブタンクのゴムガスケットも

劣化して漏れていたので交換。

 

走行後に

サブタンクからチョロチョロ漏れた跡がある方は

たいていこのゴムです。

 

新品の場合、フタを締めすぎると

サブタンクの中にこのガスケットが

ツルッと入ってしまうことがあるので注意ですYO

(`・ω・´)ゞ

 

 

あとはキャブレター

TMRなら一般的には36パイか38パイですが

 

今回は36パイをチョイス

MJNじゃない白ボディです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャブの口径は、大きくなるほどに

ピーク域でパワーが出て

下がスカスカになっていく傾向にあります。

 

負圧で吸ってるから

この原理原則だけはしょうがないんですよね。

 

GPZ900Rをストリートで使う場合

エンジンがストックなら

 

TMRなら36パイ

FCRなら37パイ

が私のおすすめです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ギクシャクしやすいTMRを

街乗りで快適に乗るには、

ハイスロにし過ぎないことが最大のキモ

(`・ω・´)ゞ

 

スロットルスリーブの巻取り径は

36パイをチョイスしました。

 

一昔前のハイスロは、

大抵40パイ以上ありますYO!

ここ交換するだけで、”ドンツキ”かなり軽減されます。

 

 

フィルターは3Dフィルター

 

”専用オイルを含ませてないと

すぐに燃えちゃう有名なアレ”

 

とはだいぶ違う製品なので安心です。

ε-(´∀`*)ホッ

 

ただ、何年か使うと

劣化してボロボロ崩れる状態にはなってくるのは

スポンジ系フィルターの宿命です。

早めの定期的交換は必須です。

(`・ω・´)ゞ

 

 

あとはキーボックスをアッシー交換して

全てのカギを”GPzロゴのキー”一本に統一

カコ(・∀・)イイ!!

 

 

今、メーカーから出る

「GPzロゴ付きキーボックスアッシー」は

A10〜A11のモノのみ

 

年式や仕様地によっても配線は異なるので

ボルトオンで取り付けできる車両は上記のみですが

 

加工すればどの年式にも使用できます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて、試走、セッティングも終わって

あとはサイドとセンターのカウル着けたら完成!

っと思ったら

 

 

ラジエターに接触して

センターカウルがつかないンゴwwwwwww

(´・ω・`)ソウキタカー

 

まぁ・・・アレだけ分厚けりゃ

当たるか・・・w

 

しかし

センターカウルはF山さんのコダワリ。

 

そもそもコレをつけるがために

ワイドじゃない形状のラジエターをチョイスしたのに

つかないとは、なんという運命の悪戯w

 

 

文句を言ってもしょうがないのでw

センターカウルを取り付け出来るように加工します。

 

 

エアーソーとベルトサンダーで

少し削っては当ててみてを繰り返します。

 

ううむ、サイドのダクト形状は

スタイル的にどうしても残さないとダメだけど

普通にやったんじゃ

内側が殆どなくなっちゃいそうだw

 

なるべく見た目を変えないよう

工夫して加工をしていきます。

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

 

そして!

遂に完成!!!!!!!!!!!11

ヽ(`▽´)/

 

長かった・・・ww

 

とても苦労しましたが

各部キッチリ改善されたので、

ここから10年

また快適に乗れると思います。

 

どうか末永く

大切になさって下さい

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM