谷Gさん GPz1100モデファイ4

  • 2018.06.25 Monday
  • 12:01

昨晩はサッカー観戦で

ついつい盛り上がって飲み過ぎたようで

早朝からトイレを往復し続けていますwwwwww

(ヽ'ω`)

 

少し前までは、

朝まで少々飲んだところで

ケロッとしてた気がするのですが

 

最近は、飲み過ぎると

禿しくお腹を下すようになりまして

コレも歳なのかと現実を直視させられている所ですw

(´・ω・`)

 

 

さて!それでは続き参りましょう!

 

 

アクスルシャフトはキレイに削って、

カラーも圧入して一体化しました!

(`・ω・´)ゞ

 

これでカラーが沢山転げ落ちるような

コトはありませんNE!

 

 

オーリンズフロントフォークの製造年月日は

裏側この部分に刻印されています。

 

「いや〜まだ買って3〜4年しか経ってないんだケドな〜」

なんて思ってる方、沢山いませんか?

 

知らないうちに

ものすごい勢いで時間って過ぎてますYO!w

 

コレもすでに10年前の代物。

('A`)ジュウネンヒトムカシデスヨ

 

高価なパーツほど、こまめなメンテがいるものです。

近々ココもキチンとしたいですNE!

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーもキレイに掃除して

各ピストンの揉み出しをします。

(`・ω・´)ゞ

 

 

センターもきっちり取り直しです。

ココが微妙にズレてると、使ってるうちに

少しずつディスクローターが歪む事もあります。

 

 

0.5mmと0.3mmのシムを駆使して

キッチリとセンターに来るように合わせます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

終わったら新品パッドを入れます。

パッド入れたままセンター出しなんて

絶対出来ませんからNE!

(`・ω・´)ゞ

 

 

インシュレーターのゴムは経年劣化で

二次エアーを吸いまくってますね

ここは交換必須なので新品にしておきます!

 

 

このT-REVのホース・・・

完全に折れ曲がってます。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ブローバイホースが折れ曲がったりして詰まると

ケース内圧力の逃げ場がなくなるので

エンジンのどこかのシールがぶち抜けて

オイルがダバダバ出ます。

ヮ(゚д゚)ォ!

 

 

ホースになるべく負荷がかからないよう

緩やかなアールで取り回しておきます

(`・ω・´)ゞ

 

 

終りが見えてきた辺りで、ついでに

ブレーキホースも一新する事になったので

 

アンダーステム下にだらりと垂れ下がった

メインハーネスも、キレイに纏めておくコトに。

(`・ω・´)ゞ

 

 

GPZ900Rと同じように左回しで

アッパーカウルフレームに這わせておきます。

 

このハーネス、

ハンドル切る度ステムに干渉したり

フルボトムでフェンダーにも触ったりで

気になってました。

 

キッチリできて気持ちがいい!

(・∀・)イイ!!

 

こゆトコおざなりにしとくと

少しずつハーネスが擦れて

中で断線したりすることもあります。

 

ハンドル切ったら

急にエンジンがストールしたりするなんてのは

大抵このパティーンです。

('A`)

 

ステム周りの配線は、

極力どこにも触れないようにするのがジャスティスです

(`・ω・´)ゞ

 

 

ブレーキホースはせっかくアレーグリで作るんだから

妥協なく格好いい取り回しにしようとしたら

 

この90度に曲がってるアダプターひとつだけで

¥6,800・・・

 

普通のバンジョーなら¥2,400なので倍以上ですね!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

 

スウェッジラインなら

ホースごと買えそうなお値段ですが、

コダワッたおかげで吊るしのホースとは全く異なる

格好いい取り回しになりました!

(・∀・)イイ!!

 

 


 

その他もイロイロありましたが、

紆余曲折経て・・・

 

 

ついに完成です!!!!!!!!!11

 

オーナーは、

GPz1100に惚れ込んでらっしゃる方です

これからも大切にしてあげて下さいNE!

 

さて、今回みたいな

ニンジャじゃないニンジャドック

稀にやりますが、どの車両でもやれるわけじゃありません(汗)

(;´∀`)

 

詳しくはお電話などでご相談下さい!

m(_ _)m

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

谷Gさん GPz1100モデファイ3

  • 2018.06.18 Monday
  • 12:25

今朝は、いきなりの地震速報でびっくりしました!

こちらは全く被害なく平常運転ですが

震源地付近の方々が心配です・・・。

 

私でお役に立てることがあったら

何なりとご連絡下さいね!!!!!11

 

 

さて、それでは前回の続きヤッちゃいます!

(`・ω・´)ゞ

 

 

リア周りが大体カタチになったので

フロント周りにすすみます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーはベルリンガーエアロテック

ボディ色と合ってて素敵ですね!

(・∀・)イイ!!

 

 

しかし!ハズしてみるとブレーキパッドが

残り1〜2mm!!!!11

危ないところでした!

 

結構な片減りなので、

キャリパーセンターも見直すコトにします。

(`・ω・´)ゞ

 

 

フロントのアクスルシャフトは

緩めた瞬間から、なんだか嫌な手応えが手に伝わってきます。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

これは、オーリンズフォークに

ZRXのアクスルシャフトそして

フォークピッチが210mmステムの

組み合わせです。

 

ZRX系元々の数値である205mmピッチのステムなら

そのシャフトで完全ボルトオン!ですが

 

210mmのモノを使ってるので5mm幅が広いです。

故に片側2.5mm分の薄いカラーを

左右に挟み込んで補っているようです。

('A`)

 

 

嫌な手応えの原因はベアリングじゃなく、

シャフトの頭が、キチンと切削加工されずに

適当な処理になっていた為、シャフトを締め込むと

クランプ部をジョリジョリと削っていた感触だったようです。

('A`)

 

 

カラーいっぱい入ってるのは

素人っぽくて不細工ですし

(´;ω;`)ブワッ

 

リア側と同じく、フロントも

タイヤハズす度にカラーが転がってきたりしないように

センター出しをやり直しですNE!!!!11

(`・ω・´)ゞ

 

 

ステムは、ナイトロ製”スカルプチャー”

 

このステムを取り付けて10年くらい・・・

と伺ってます

 

 

ステムをハズしてみると

 

おおふ・・・ベアリングレースは結構な段付きです・・・

(´・ω・`)

 

つけて10年ですから10年前に新品にしてるはず。

年数的にはアレでも、走行距離的には

大したことない感じでお聞きしてたのですが

思ったよりもひどい状態です。

('A`)

 

 

ベアリングレースをはずしてみると

フチに黒い塗装が乗ってます!

(゚A゚;)ゴクリ

 

裏側のサビも年季が入ってる・・・

('A`)

 

コレは、

”レースをハズさずにフレーム塗装をしてる”

で確定かと・・・

(´・ω・`)

 

恐らく、レースは新品を使わず

古いものを再利用している可能性が非常に高いです。

 

こういうのホントよく見ます。

この間紹介した、どこかのコンプリート車両()

でも再利用されてましたし。

(´;ω;`)ブワッ

 

(シャフトを抜いて、ベアリング、レース共新品に交換します)

 

私のジャスティスでは、

ステム分解までの手間をわざわざかけて

最後の一手間を惜しんで閉じるのは、

逆にもったいないと思っちゃいます。

(´ε`;)ウーン…

 

例えるなら、

登頂まであと数歩の所まで行って

「ココまで行ったら一緒だろ

あと数歩はめんどくさいから下山する!」

みたいな

(;・∀・)ソンナヒトイナイデショウケドww

 

私の中では

このレースを交換しないコトは

その例えに匹敵する感覚です。

 

 

ニンゲンなんだからミスはします。

私だって、うっかり!とかひょっこり!とか

やることがあります。

(´・ω・`)

 

でも、根本が誠実じゃないとダメだと思うんです。

 

 

「いつも100点満点で当たり前!」

信念として行うコトと、

 

「だってにんげんだもの!みつお。と、

逃げ道作りながら行うのでは、

 

完成したモノのカタチは大きく違うと思うんです。

(`・ω・´)

 

 

毎回100点満点になってるかは疑問ですが

(;・∀・)

 

私は、

”100点満点で当たり前”

を目指して頑張ります!!!11

(`・ω・´)ビシッ

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

谷Gさん GPz1100モデファイ2

  • 2018.06.11 Monday
  • 12:11

梅雨に入った途端に

台風5号て!

ちょっと気の早い台風でしたねw

(;´∀`)

 

こちらは殆ど影響なくて、

強い雨すら振らなかったって感じでした。

ε-(´∀`*)ホッ

 

しかし週間天気予報見てみると

梅雨と言う割には、

雨の割合が少ない気するのは気のせいでしょうかw

 

梅雨明けても

ダラダラと引っ張られるパターンだけはゴメンですよね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

さてそれでは続き参りましょう!!!!11

 

 

ランナーさんに出していたRXコートが帰ってきました!

 

 

いつも丁寧なお仕事していただけるので

信頼しています!

(・∀・)イイ!!

 

 

ベアリングやカラーは、

ハズした時に順番通り並べて

画像で保存しておけば安心です!

 

 

ベアリング類を全て新品にして

グリスをたっぷり詰め込んで組み込みます!

 

ちなみにスイングアームは箱から出したらすぐに

養生テープでグルグル巻にしておきます。

 

傷が入ったら大変ですからね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

スプロケットの歯が削れて湾曲してましたので

ついでに新品に交換です!

新スプロケットはサンスターのブラックをチョイスです!

(`・ω・´)ゞ

 

 

チェーンもこんな感じだったので、

 

 

エヌマのスリードに交換します!

(`・ω・´)ゞ

 

ホイールのセンターを取り直したので

チェーンラインを出す為、

スプロケットのオフセット量も調整します。

 

 

出しすぎるとフレームの内側にチェーンが当たるし

追い込みすぎるとタイヤとのクリアランスが微妙になります。

('A`)

 

予算が潤沢であれば、

フレームをワイド加工したり、

 

アウトボード的なプレートで

両側から支持したりと

 

良くする方法はいくらでもありますが

出来るコト出来ないコト、を選出する

最大の基準は予算です。

 

限られた制約の中で最大限

出来る事を目指します。

(`・ω・´)シャキーン

 

 

リンク周りはどうやら

ニンジャ用を流用加工している感じです!

ヮ(゚д゚)ォ!

 

 

こちらもモリブデングリスまみれだったので

全てベアリング交換してO/Hしておきます!
 

リヤサスや、スイングアームをバラした時には

必ずココもメンテするのをオススメします!

 

意外と軽視してる方も多いですが

ココもリアサスペンション機構の一部ですYO!

(`・ω・´)ゞ


 

締まって格好良くなってきましたNE!

( ^ω^)

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

谷Gさん GPz1100モデファイ

  • 2018.06.04 Monday
  • 12:18

あっという間に6月になって

四国も梅雨入りです。

(´・ω・`)

 

梅雨が開けたら夏本番!と思えば

憂鬱な雨も乗り切れそうです!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

さて、今回はウチでは少し珍しめの車両。

 

 

空冷のGPz1100です。

(`・ω・´)ゞ

 

カワサキがメーカーとして

空冷Zを究極までフルチューンして

世に放ったのがこのGPz1100

カコ(・∀・)イイ!!

 

この形といえば、

レイニーがスーパーバイクで走らせてた姿も

思い出しますが、やはり私の中では

「権田さんがカワサキさんに乗るの図」が

一番脳裏に焼き付いているカモですw

 

今回は各部の調整とRホイールのセンター出し&

スイングアームブラックRXコートです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

まずは、現状を知る為

最初に試走をするのですが

 

ポジションがちょっと独特で

私は恐ろしくて運転が出来ませんでした。

(;・∀・)

 

オーナーに確認した所

”タレ角と高さ”さえ同じなら

オススメのカタチに変更して欲しいとのことでしたので

 

 

↑こういうカタチだったハンドル周りを

 

 

こんな感じに変えてみました。

 

少し幅広にはなりましたが、

10RやR1のような、最近のSSっぽいポジションです。

こう見えて、ハンドルの高さや

タレ角はそのままです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

この、”ギルズツーリングバリオバー”は、

どんなカタチにでも調整可能なのが特徴ですが、

 

逆に、どんなカタチにもなり得るという所が

調整の難しさなのかもですね!

(`・ω・´)ゞ

 

 

さて、だいたいどんな感じかわかったので

R周りの数値測定をしてホイールをセンターに移す為の

計算をします。

 

 

スイングアームは、

ウイリー製五角目の字のハイコンモデルで

ホイールはマルケのZRX用ですね。

(・∀・)イイ!!

 

ZRXがそもそもストックの状態から

Rホイールセンターがズレている車両なので、

リプレイスホイールも、あえてズラしているものと

そうでないものがあります。

 

フロントが大きくズレてるのは言語道断ですが

Rホイールがオフセットしてるなんてことは

結構あったりしますので、

私はあまり気にしていませんが

(´・ω・`)

 

オーナーさんはどうしても気になる!とのことでしたので

センターに戻していきます。

 

測定の結果、ホイールは

センターから20mm右にズレていました。

 

つまり、

左を10mm短くして、右を10mm長くすればセンターに戻りますNE!

(`・ω・´)ゞ

 

 

後は、その余力がカラーに

あるかどうか!・・・ですが

 

左側、スプロケット側のカラーは、10mmならギリ削り代があるので

何とかなりそうですね!

(・∀・)イイ!!

 

余談ですが、

カラーを削るのは全然OKですが、

よく見るニンジャ用の流用ホイールは、

このハブ部分を旋盤でガンガン削り込んでます。

 

入らないものを無りやりハメ込む為には

どこかを削る必要があるのはわかりますが

鋳物のハブをあんなに薄く削ってるので

強度的に非常に怪しい商品があります。

 

スプロケットを止めているボルトがもげたり

強度不足で緩んできて大惨事!なんてことも

よくあるので、流用ホイールの方は

十二分にメンテに気を使う必要がありますYO!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

お次は右側

10mmのカラー作って間に挟めばソレでいいことなんですが、

現状、キャリパーサポートとの間にも

何枚もカラーやワッシャーが挟まれてて

どっちにどれを入れたらいいのかわからないような状態。

('A`)

 

 

このままでは、タイヤ交換でホイールをハズす度に

コロコロと落ちてきて、うざったい事でしょう。

 

 

この部分は、ホイールハズしても

ワッシャーやカラーがひとつも落ちてこないのが

私の中で”ブサイク”じゃない仕事です。

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーサポートのカラーは、全部作り直して

腐食防止にキチンとアルマイトして、

カラーは全てベアリングに圧入して

一個もカラーが落ちない作りに

修正しました。

(・∀・)

 

 

センター出しが完了したのでスイングアームは

RXコートをする為バラして送る用意をします!

 

足元が黒くなったら、さぞ引き締まるでしょうね!

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

 

 

I本さん Z750FX-1 リファイン3

  • 2016.07.11 Monday
  • 12:00

夏も本番を迎えてきて

暑くなってきましたね!

('A`)

 

 

くれぐれも

熱中症などにはお気をつけ下さいませませ。

 

 

さて、750FX

一気にイッちゃいましょう!!!!!11

( ^ω^)

 

 

現状はダイナのシステムが一式で取り付けされてますが

点火系ユニットはこの機会に全て刷新します。

 

コイルも消耗品ですからね

(´・ω・`)

 

 

今回導入するのは

ウオタニSP-2PAMSさんモデル

Z系に特化したモデルです。

 

 

コードはテイラー、ハイスロはアクティブ

シックに黒でまとめていきます

(`・ω・´)ゞ

 

 

サイズ的にも少しコンパクトになりました

(`・ω・´)ゞ

 

 

ユニットはなるべくボディから離すのがデフォです。

サイドカバーをハズしたら

すぐにアクセス出来る場所に取り付けます。

(・∀・)

 

 

割れてたファンネルは

ブラックアルマイトされたアルミ製に交換

(`・ω・´)ゞ

 

この京浜純正のプラ製赤ファンネル

定価¥3,000以上します

(4個だと×4=¥12,000以上)

ヮ(゚д゚)ォ!

 

最近はアルミ削り出しで

アルマイトまでかかったモノが

似たような値段で買えるので

そちらをチョイス

 

プラからアルミ製になって高級感もUPです

(・∀・)イイ!!

 

 

ブレーキ、クラッチマスターはブレンボRCSにして

ハンドルはパワービルダー製のバーハンドル

グリップはドミノをチョイス

 

マスタータンクは、

キチンとダブルディスク用の

容量があるサイズにします。

 

昔は、あえて小さいタンクをチョイスする

なんて風潮もありましたが

今は流行らないし、

ちゃんとしてるほうが安全ですね!!!!11

(`・ω・´)シャキーン

 

 

ブレーキホースも合わせて交換

 

 

バーエンドはブラスの入った振動低減モデル

それなりに効果はあるので私も愛用してます。

(・∀・)

 

 

漏れまくってた純正コックは

ピンゲルに変更して

 

 

スピードメーター周りのユニットやワイヤーも

全て刷新しました。

 

 

サイレンサーも中身全てやり直して

ステーの位置も変更しました。

 

 

そして遂に完成!!!!!11

ヽ(`▽´)/

 

グッとしまった感じになって

高級感が増しましたね!

 

これからも大切にしてあげて下さいね!

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

I本さん Z750FX-1 リファイン2

  • 2016.07.04 Monday
  • 11:34

こちらの梅雨明け宣言はまだですが

晴れると30度を越すような

”夏日”になってきました。

 

暑いと、タイヤはタレるし

エンジンは悲鳴を上げるしと、

バイクにとっては過酷な状況ばかりですが

 

暑くなる=温度が上がるということは

原子だろうと分子だろうと

活動が活発になるというコト!

 

まぁ暑すぎるのはアレですが

寒さに震えて縮こまってる冬よりも!

活動的にならざるを得ない夏が

私は大好きです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

 

それでは!750FXの

続き参りましょう

 

 

Rサスは手持ちのオーリンズを

Gセンスさんに送って

アルマイトで化粧直し&OH

 

キレイになって帰ってきました。

(・∀・)イイ!!

 

 

チェーン引きは、

コーケンさんにて、赤アルマイトに加工

 

 

スイングアームはXJR用

 

前後足回りは、M田さんMK-2

からのお下がりだそうです

(`・ω・´)ゞ

 

チェーンも520にして

チェーンラインを合わせます。

 

 

ステム周りもこの機会に全てやり直しです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

旧ステムのベアリングはヘドロ状態

ハンドリングもゴリゴリして

いい状態ではありませんでしたが

 

ずっと乗ってると、

コレが普通なんじゃないかと思えてしまう程

人間の”環境適応能力とは素晴らしいモノ”です。

('A`)

 

日々に慣れてしまわないように、

常にフラットな状態がどうかの感覚を養う努力が

チェックする側は必要だと思ってます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ステムとトップブリッジは

メタルコーティング ランナーさんにて

ブラックのRXコートをしてもらいました

 

”ブラックRX”だからといって

てつをは関係ありません。

 

 

足回りが決まってきました

(・∀・)イイ!!

 

ハンドルやウインカーなども

合わせて交換です

 

紹介するのは一瞬ですが

各部を回収しながらなので

本当は、ここまでに結構な時間がかかってますw

(;゚∀゚)=3ハァハァ

 

 

あとはキャブレター

放置してた訳ではないので

中身が腐ったりはしていませんが

 

 

フロート室の底を見てみると

サビの粉が、結構スゴイんです。

Σ(゚Д゚)

 

コレはタンクの内部が相当サビてます

(´・ω・`)

 

今回はこのままいくとしても

今後、タンク内のサビが

またキャブに回ってきて

オーバーフローなど引き起こす可能性は

非常に高いです。

 

長期的に考えれば

近いうちの対策が望ましいです。

(゚A゚ )

 

 

新品タンクは当然絶版ですが

リプロ品などがリーズナブルな価格で

売られているようです。

 

こちらを買うのもいいかもですね

 

 

 

ファンネルは、よく見ると

経年劣化でクラックが入ってました

粉々になる前に交換です。

 

 

 

ジェット類など全て洗浄して

リップシールを含むゴム類は、全て交換です。

 

 

フロート室もピカピカになりました。

もう一息です!!!!!!!11

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

I本さん Z750FX-1 リファイン

  • 2016.06.27 Monday
  • 12:00

カワサキ空冷Z系の価格上昇率

ハンパないですね・・・

(´・ω・`)

 

 

そりゃ純正部品もなくなって

希少価値が上がっていくのはわかりますが、

Z系に関してはリビルドパーツも多いし!

 

エンジンや電装パーツに至っては、

どんどん新開発の新製品!が

リリースされてるようなイメージの現状なのに

この高騰率。

('A`)

 

 

メンテ事情が原因の高騰ではなく

むしろベース車両が

本当に底をつきかけてるのでしょう。

(´;ω;`)マァヘルイッポウデスカラネ

 

 

 

そういう意味では、

この”750FXの1型”は

本当に希少な車両かも知れません。

 

 

今や大人気のKZ1000MK-2も

たった二年ほどしか

販売されてない希少車ですが

 

兄弟車の750FXは、国内だけの販売でしょうし

2型以降には、ザッパー650ベースの

違うバイクになってしまったので

(ゼファー750と同じの一回り小さな車格)

実質この形で販売されてたのは

ほんの1年程だったと思います。

 

故にフルレストアされた車体が500万!とかの

価格で表示されてることも

めずらしくない車両です。

Σ(゚Д゚)

 

その価格が、はたして適正かどうか!

は、ひとまず置いとくとして

 

あらためて

希少車は大切にしなければ、と思いますねw

 

 

 

さて、それではI本さんのZ750FX-1

すすめていきましょう。

 

 

車両は随分前に手が入って

そのまま少し放置されてたような印象です。

 

 

”RC30タイプのブレーキマスター”は

経年劣化もあり

握り始め辺りの部分が「コクッコクッ」と不快なタッチ

('A`)

 

0から1、2,3と握りこむほどに

リニアに加圧されるのではなく、

0から15辺りまで唐突に効いてしまうような感じ。

 

サーキットなら一気にガツン!

と握りこむので大丈夫かもですが

街乗りではいろんな状況に対応できないと危険です。

 

これじゃ乗りにくいので

何とかする必要がありそうですね

(`・ω・´)ゞ

 

 

Fキャリパーのブリッジボルトが

一本ついてませんでした!

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

 

キャブレターはヘドロ状態w

これもキレイに洗浄が必要です。

 

 

サイレンサーはヨシムラサイクロンのJMCA仕様

サイレンサーに風穴があいて爆音仕様になってたので

キチンとパンチングを入れて

50パイ辺りで抜けるようにキチンと作り直します。

(`・ω・´)ゞ

 

 

私の経験則的に、Z系は

いいかげんに作られたような車体が

非常に多い印象です。

 

ちゃんとしてる車体も もちろんありますが

割合的には低い印象なんです。

(´・ω・`)

 

細かく見ていく必要がありそうですね!!!!11

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

M田さんMK2 スイングアーム

  • 2015.09.14 Monday
  • 13:15
9月も早くも中旬

「盆が過ぎたらすぐ年末が来る!」なんて
年寄りの戯言だと思ってましたが
最近、身にしみて実感しています・・・。

作業、段取り、順序よくいかないと
あっという間に年越ししちゃいそうですね!
がんばらねば!!!!!!11
(`・ω・´)ゞ

さて、9月といえば
9月売りのロードライダーはGPZ900Rニンジャ特集です。
ニンジャ乗りの方達は、是非!購入して下さいね!


そして今回は、カワサキ空冷マシーンをご紹介
KZ1000MK-兇任后
(`・ω・´)シャキーン



昨今、随分高価になってしまったこのシリーズですが
熱烈なファンも多い車両です。

現オーナーは、
ずいぶん長く所有されている相棒とのことです。

数年前からいろいろとモデファイを繰り返し
オーナー好みのカッコよさになってきました。
(・∀・)イイ!!

今回は大物、スイングアームの交換です。

ご予約いただいてから、一年間・・・待ちました
やっとこさ順番が来たので、
まずは現状の把握です。
(`・ω・´)ゞ



現状は、
XJR系スイングアームが流用加工されてついています。

私が診させていただく前からついてたパーツなので
どのような加工がされて取り付けされてるのかを
完全に把握してから
新スイングアームの数値を決めていきます。



作った人の知識や考え方によって
加工の手法は様々です。

Z系に関しては、特に注意が必要です
( ・`ω・´)ナニサレテルカワカラナイヨ



どうやらフレームの間を広げたりはしてないようです。
ε-(´∀`*)ホッ


しかし、190タイヤを履かせる為の
チェーンライン加工が
フレームに施されてるのですが
そのザクリ処理が悪い為、



ステッププレートをマウントする
スタッドボルトの”ネジかかりシロ”が



ひと巻きあるかないか・・・
ギャアァァ━━(゚Д゚|||)━━!!!

このネジは止まってるのじゃなくて
引っかかってるダケです
(´・ω・`)マジカ

スイングアーム交換と合わせて
どうしても改修が必要な部分ですね。
(`・ω・´)シャキーン



このバネのような部品は”ヘリサート”とか
”リコイル”とよばれるもので
イッてしまったネジ穴を再生させたり
ねじ山の強度をアップさせたりする際に使うモノです

組み付けには、それなりのスキルが必要ですが
利用できれば非常に優れたものです。

20年ほど前は、ダイマグホイールの
ハブのローターマウントネジを
全てヘリサート加工やらされたりとかしました。
(;´∀`)

今回は場所的に長過ぎるので
半分にカットして使用します。



PMC製の
ステンレススタッドボルトを少し短く加工して



キチンと取り付きました。
(`・ω・´)ゞ

これでステップに荷重をかけても安心ですNE!



そうこうしてるうちに
遂に上がってきました!
ウイリースイングアーム
(・∀・)フツクシイ・・・


長すぎたスイングアーム全長は
525mmに決定

オーナーの好みで
”ビッグ目の字”をチョイスしたので
タレ角のつき過ぎを軽減すべく
リアサスマウントを可能な限り後ろで溶接

リアサスマウント部分の削りパーツも
オフセット仕様にしました。



これはカスタムマシンなので、
レーサーほどインフォメーションの多い仕様にはしませんが

キチンと曲がるZにする為には
各部、数値の仕様決定に細心の注意をはらいます。
(`・ω・´)ゞ



ピボットシャフトはビトーさんトコのクロモリ製。
中空で軽くなってます。
(・∀・)イイ!!


そして遂に完成!!!!!11



長さもちょうどよくなってスッキリとしました!

角Z!カッコイイですね!
カコ(・∀・)イイ!!


それではまた次回〜ノシ

寺D奥様 ゼファードック4

  • 2015.01.26 Monday
  • 12:28
昨日(1月25日)は、
月に一度の日曜定休日(第四日曜)
ヽ(゚∀゚)ノワーイ

時期的に、忙しい時などは
日曜の休日を返上するパティーンも多いのですが
(´・ω・`)

今回は、休ませていただき
地元峠で心身をリフレッシュさせてきました!
(・∀・)イイ!!

こちらは比較的暖かい一日だったこともあり
沢山のバイク達が走っていました。

帰り道では、珍しいバイクと遭遇
ドゥカティのデスモセディッチRRです!



(画像はWEBから拝借)

HONDAからも近々出るそうですが
今現在では、唯一である
モトGPレーサーレプリカマシン

1500台限定生産のバイクで、
(日本での登録台数は84台との噂)
車両価格は、870万円程
(゚д゚)

帰る道すがら、少し絡んで楽しく走らせていただきました
よかったら又遊んで下さいNE!
(゚∀゚)


しかし、
やはりバイクは楽しいです!

上記のような高額なスーパーマシンや
フルカスタム車もいいですが、

125ccや、50ccでも”バイク”です
たとえカブだったとしても
エンジンさえついていれば
私は楽しいと感じます!
(`・ω・´)

あなたにとってのバイクが、
”乗る為の理由”
が必要なモノであったり

偏ったコダワリから”大層な準備”
が必要なモノじゃなく、

気軽に乗れて、楽しめる存在であって欲しいと思います。
(`・ω・´)シャキーン



さて、それでは寺D奥様のゼファー
続き行きまっしょい!!!!!!11



出土したプラグは全て交換です
(`・ω・´)ゞ



やたら動きの悪かったスロットル
ハイスロケースの中にグリスが多めに詰まってました
(´・ω・`)

ここは、汚れやすい場所なので
量が多いと、むしろ動きを阻害してしまう部分
('A`)ウボアー



バー、ケース共々
キレイに洗浄します。
特に、バーとスロットルスリーブの間は完全脱脂が必須です。

そしてワイヤーとタイコ部分にシリコングリスを少量だけ塗布します
なんでも、やり過ぎは禁止なのです
(`・ω・´)ゞ



サビサビだったスタッドボルトも全部交換!!!
(`・ω・´)ゞ



やはりキレイな方が気持ちがいいですNE!!
(・∀・)イイ!!



ゼファーがよく錆びるポイントの
ケースの上のオイルラインも交換



ダラっと垂れ下がってたオイルクーラーホースも
タイラップで固定して、なるべく内側に寄せてっと

とりあえず
一旦、この状態で完成です!!!!11
ヽ(´ー`)ノ


後は、チェーンとスプロケットです

ダイマグ用の旧スパイダー用スプロケットは
特殊形状なので、お待たせ致しました
やっと入荷して準備整ってます。!




いつでもご連絡下さいNE!!!!!!11
m(_ _)m


それでは又次回〜ノシ

寺D奥様 ゼファードック3

  • 2015.01.19 Monday
  • 12:00
明日は大寒
寒さも、そろそろターニングポイントでしょうか
春が待ち遠しいです。
(´・ω・`)

さて、年末年始と特番ばかりが続いて
ますが、そろそろ平常運転に戻りますYO!

寺D奥様のゼファードックの続きです


フロント周りをバラしていきます
(`・ω・´)シャキーン



この車両は、フレームやステム、スイングアーム等も
塗装されていることから、
一度全バラされていることが伺えます。

オーナーに聞いた所、過去はレーサーだったものを
少しずつノーマルに戻して現在の形になったそうです
φ(`д´)フムフム...



フォークは片側にオイルがうっすら滲んでいます
∑(゚Д゚)ハウッ!

今回は予算も決まってますし
コレは、近々訪れる車検の時まで持ち越しです



フロントのローターは使用限度4.50mmの所
4.67mm
あと0.6mm減ったら要交換です
(`・ω・´)ゞ



タイヤは2009年3月頃製造
(´・ω・`)

タイヤのミゾが残ってるのに交換なんて・・・
そこで躊躇するのが人の性

誰だってそうです。
私だってそうですから

そうならないようにする為にも
3年程で使いきれるコンパウンドを選ぶのが吉です。



ステムベアリング周りには
大きなダメージは見られませんでしたが



随分昔から変えていない、とのコトですし
工賃的に変えた方がお客様に得なので
気持よく交換
(・∀・)



隙間なくぴっちりとグリスで埋めておきます
(`・ω・´)ゞ

ここに、高価な極圧グリスを入れる方もいるようですが
高価なレーシンググリスであれば
その分、寿命も長いという訳ではありません

より早く使用限度が来るモノあるので
メンテナンスの頻度には注意が必要です。
(゚Д゚)ノ

”過ぎたるは及ばざるが如し”
という言葉もありますし
適したモノを、適切な頻度で交換というのが理想ですね
(=゚ω゚)



ステム回りのこのへんのボルトは全て交換します

ネジがキレイと車両そのものが綺麗に見える!
これは、昔、旧車系ショップでレストアしてた頃
基本として教わりました。
(`・ω・´)ゞ

逆に言えば、いくらバイクがキレイでも
ネジ類のサビてる部分が目立つようだと
ボロく見えるということです。

ボルトやナットは、一般的なものなら
一個、数十円から数百円ですので
費用対効果は絶大です!!!!11
超オススメですYO!
(・∀・)

ただ、
強度区分の異なるネジが必要な箇所もあるので
何でもかんでも、ステンレスキャップボルトに交換ニダ!
(^p^)アウー
には注意して下さいね。


それでは又次回〜ノシ

 

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