T筑さん ZX-10 黒鯱再生計画4

  • 2017.03.13 Monday
  • 12:12

さて、ココいら辺りから

GW迄の猛ラッシュシーズンに突入です。

 

一台出たら一台入る

綿密なスケジュールで予定を組んでおかないと

狭い店内、溢れる車両が出てきてしまいます

(´・ω・`)

 

くれぐれも、飛び込みでやってきて

車両を置いていこうとするのだけは

ご容赦下さいませませ

m(_ _)m

 

 

 

それでは行きまっしょい

今回はエンジン

(`・ω・´)ゞ

 

 

まずはヘッドカバーを開けた所

 

 

カムかじり等はないようですが

オイルの状態がイマイチのご様子

(´・ω・`)

 

 

カムホルダーには結構な擦れ傷が入っていました。

オイル交換の頻度が少し少なかったのかも知れません。

(´・ω・`)

 

 

シリンダーヘッドをハズした所です。

 

ピストントップのカーボン蓄積量から

走行距離は少なそうに見えますね。

 

しかし水の管理が悪かった印象です。

ウォーターホールが全て赤錆だらけ・・・

('A`)

 

 

コチラはヘッド側

やはり真っ赤っ赤

(´・ω・`)

 

空冷マシンと水冷マシンの

決定的な違いはココですね。

 

 

外から見て

パイプがこんなふうに見えてたら要注意

('A`)

 

 

クーラント交換時、

最初の方は大体キレイな緑色が出てきます。

しかし大事なのは後半。

(`・ω・´)ココダイジ

 

こんな液体が出てくるようだと

一度、洗浄液を入れて

内部洗浄をした方がいい場合もあります。

(状態によっては穴が空いてひどい目に

 あうこともあるので注意です。)

 

移動の手段として乗るファミリーカーなら

しょうがない部分もありますが

 

趣味で乗る、替えのきかない”愛車”と

長く付き合うためにも

冷却水やオイルの管理はマメにしたいものですね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ピストンの状態を見ても

やはり低走行距離の雰囲気です。

 

まだまだ使えそうですが

このピストンとはオサラバして

 

 

このコスワース様に交換します。

(・∀・)イイ!!

 

このコスワースピストンは79パイなので

排気量は1137ccになります。

 

ワイセコだと1108ccまでなので

コスワースだと、さらなるハイパワーを得られますが

組み込みにはライナー打ち替えが必須です。

(´・ω・`)

 

 

GPZ900R血統の左サイドカムエンジンは

ウエットライナーなので、

シリンダーとライナーの間に

Oリングが入ってて、打ち替えに少し手間がかかります。

(;´∀`)

 

 

あてがってみた所

ケースボーリングしなくても収まりますね!

(`・ω・´)ゞ

 

このピストン、ライナー、シリンダー達は

ボーリング&ホーニングの為に内燃機屋さんに送り

指定サイズで仕上げてもらいます。

 

帰ってくるまでの間に

残ったパーツの不具合点検や各部洗浄です!

(`・ω・´)シャキーン

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

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