原Dさん 程度がイイ!はずだった ニンジャドック2

  • 2018.07.09 Monday
  • 12:15

今回、西日本を襲った豪雨

皆さんご無事でしょうか。

 

地震に豪雨にと、気の休まる暇がない最近の西日本

(´;ω;`)

 

幸いにも、私の住んでいる徳島県中心部付近は

さほど強い雨も降らず、

特に大きな被害もありませんでした。

 

被害に合われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

私で力になれることがあったら何なりとお申し付け下さい!

m(_ _)m

 

 

さて、それでは続き参ります!

 

 

まずはフロントからバラしていきます。

(`・ω・´)ゞ

 

フロントフォークはこの状態ですでに

シールからお漏らしをしています。

 

シール交換をしようとインナーチューブの点検をしますが

点サビが酷い・・・

(´;ω;`)ブワッ

 

ココはオーナーにご連絡して相談した所

新品インナーチューブに交換する運びとなりました。

(・∀・)イイ!!

 

フロントフォークインナーチューブは、

決して!ヤフオク等に並んでる

激安中華製など買ってはいけません。

 

買ってすぐは良くても、近い将来必ず

安物買いの銭失いになってしまいます。

 

 

ハンドルポストのネジは

見える部分だけシルバーにペイントされた

生鉄のスチールボルトでした

(´・ω・`)

 

臭いものにフタをするような誤魔化しじゃなく

キチンとキレイなボルトに替えておきますね。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ステムベアリングのゴツゴツ感って

ホイールやフォークがついてる状態では

左右にステアリングを切ってみたところで

非常にわかりにくいものですから

(´Д`)

 

普段乗ってる状況下では、

ちょっとした異変に気づきにくいと思います。

 

しかし、

ステム単体だけにして動かすと、明らかなコツコツ感や

違和感を感じます。

(゚∀゚)

 

 

人間には”環境適応能力”なんて

便利な機能がついているものですから

少しずつ進んでいくような違和感には、

なおさらに体が無意識に対応してしまうんですね。

(´・ω・`)

 

 

大体バラすとこんな感じです。

このまま走ってると危険なレベル!って訳じゃぁないけれど

ココを新品に交換すると走った感じは激変します。

セルフステアの要はココなんです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ココは、あまりにゆるいグリスだとすぐに流れ出てしまうので

少し硬めのちょう度のものを使うようにしています。

 

 

さっきのポストのネジはステンキャップボルトに替えておきます。

 

 

フロントフォークスプリングは、

オーナーのご要望でオーリンズのものをチョイスしました。

 

カワサキ純正の新品のインナーチューブも

スクーデリアオクムラさんトコに送って

表面を軽くホーニング処理してもらって組み付けです。

 

 

こういうちょっとしたナットやボルト一つで

車体全体の雰囲気は変わります。

 

交換しても安価なものです。

サビたボルトをそのまま突っ込むのは、

携わった人のただの怠慢だと私は思ってます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

ローターボルトが結構なヤレ感だったので

ボルトを交換しようとしましたが

 

 

この中華製ローター、インナーまで鉄なんですね・・・

(純正のインナーはアルミです。)

 

「さすが中国!俺たちに出来ないことを(略」

 

こういう粗悪なモノは、

あまりオススメしたくなく

(´・ω・`)

 

出来ればこのタイミングで交換しておきたい所ですが

この車両は、重要な部分の

不具合箇所が多い車両で、最終的には

それなりのコストが掛かりそうな見通しです。

(゚A゚;)

 

誰しも財源は無限ではありませんので、

地元のショップさんでも簡単に交換してくれるような

箇所はなるべくあとに回して

普段あまりバラしてくれないような所から順に替えていくのが

ニンジャドックでのジャスティスです。

(`・ω・´)シャキーン

 

 

アクスルシャフトは、軽くチェックしただけで5/100以上のフレがありました。

ピンポイントで強く曲がってるので、修正ではなく

出るうちに新品パーツで交換しておきます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーサポートが留まってたボルトも

”生鉄先っちょだけペイントで誤魔化し仕様”だったので

ステンのキャップボルトに交換します。

 

強度的にはスチールですが腐食の問題があるので

ここはステンです。

(`・ω・´)ゞ

 

 

キャリパーのセンター出しをすべく

フロント周りの最終的な組み付けしてると、

どうにも動きがおかしい

(・д・)ナンダコレ

 

アクスルシャフトを規定トルクで締め付けると

ホイールの周りが悪くなる。

(ベアリングは既にチェック済みで問題なし)

 

そう言えばバラす時、シャフトの締め付けが緩かった。

(゚A゚;)マサカカクシンハン・・・

 

 

見ていくと、原因はこのスピードメーターセンサー

(゚д゚)!

 

ラジアルキャリパーを無理やりつけてる弊害で

メーターワイヤーの取り出し角度が適正に出来なくて

無理に下向けてるせいでフォークとセンサーが

噛み付いて接触してる

 

つまり今までは、

フロントのシャフトが完全に締まってなくて

フォークの間をホイールがカタカタ動いてる状態だった。

(゚д゚)ソリャフロントフワフワシテコワイワ

 

 

とりあえず当たってた部分を切削して

キチンとシャフトが止まるように対策します。

 

 

どの部分も1mm以上のクリアランス確保できました!

コレでOK!

 

非常に手間はかかるんですが

こうやって適当にやっつけ処理されてた箇所を

 

ひとつずつ改修してキチンとなっていく過程が

ちょっと快感だったりする私は

すでに変態の域に達してるのかも知れませんww

 

 

 

それではまた次回〜ノシ

 

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