K西さん GPZ900R A-14ニンジャドック3

  • 2018.02.12 Monday
  • 12:32

寒いですね!

とにかく今年は寒い!!

('A`)

 

なんとか移転後のバタバタも

収まりつつある今日このごろ、

ようやく通常運転に戻れそうな雰囲気です!

 

さて、それでは途中になってるK西さんの続き参ります!

(`・ω・´)ゞ

 

 

R周りバラした所からでしたね

問題のスイングアームです。

(`・ω・´)ゞ

 

よく見る流用品、ZZR1100(C型)用を

GPZ900Rにつくよう加工したモノですね。

('A`)

 

ご存じの方も多いかと思いますが

GPZ900Rにつけられている純正スイングアームの

ピボット部分は、非常に特殊な形状でして、

一般的なスイングアームとは異なる形をしています。

(゚A゚;)

 

(画像はZZR1100(D型)

 

一般的なスイングアームのピボット部分といえば

大抵がこんな感じです。

( ^ω^)

 

本来はこのようにピボットシャフト部分が

繋がって形成されているのですが

 

 

真中部分のみ切り取り、

GPZ900Rにハマるように加工しているモノが

現在流通している商品の大半です。

('A`)

 

(コレがGPZ900R純正スイングアーム)

 

本来は独立した”コの字”部分の内外の両端、(純正では全面)を

ベアリングで保持し、カラーで受けないと

車体の重量がかかる部分なので、弱い部分に逃げてしまいますが、

 

 

このスイングアームは、ちょん切ってるだけで

内側を保持するベアリングがありません。

 

 

当然カラーはこのように偏摩耗していきますし

ベアリングも痛みが激しいです。

(´・ω・`)

 

 

解決としては、

内側にベアリングを入れる他ないのですが、

この形状のまま、ベアリングが入るサイズまで

ピボット内側を精密加工するのは

結構な手間やお金がかかります。

 

きっと製造元も妥協した上で

この状態で流通させているのではないかと思います。

(´・ω・`)

 

 

過去にはこんな感じでGPZ900R用のピボットを

切り取って溶接しているものもありました。

(・∀・)イイ!!

 

リンクアームのマウントも

純正の位置にキチンと移設されています。

 

”正しい流用スイングアーム”を作る為の正解の一つで、

製作した人の誠実さが滲み出ているような作品

だと私は感じました。

 

ただ、これを行うには

非常に高度な溶接技術が必要だと思われます。

(`・ω・´)ゞ

 

 

これみよがしなカスタムスイングアームじゃなく、

純正の雰囲気を壊さずに

少しだけ太いスイングアームを

GPZ900Rにつける。格好いいですよね!

私は、そんなノリも大好きです。

 

しかし、

流用に関しては、誠実なリプレイス品も稀にあるものの

きちんとするのに手間がかかりすぎるからか、

妥協タイプが殆どなので、私は手放しでは賛成出来ずにいます。

(´;ω;`)

 

まぁ、頻繁にバラして

ベアリング交換やカラー交換の

メンテをすればいい話です!

マメにスイングアームバラすならOK!

という所に落としておきましょう!

(´・ω・`)

 

 

さて、リンクやアームのベアリングも全て交換しまして

 

 

スイングアームを取り付けていきます。

 

 

ホイールはゲイルスピードタイプRの6.00インチ

(`・ω・´)ゞ

 

これでリアセクションも概ね完了!っと思ったケド

リアのアクスルシャフトを通した時の感覚がなんだかおかしい

Σ(゚Д゚)ナンダコレ

 

 

アレ!?

これ径が合ってなくないですか・・・

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

 

センターにいない・・・

 

 

真円じゃないですね。

リューターか何かで削って穴を拡大してるっぽい

感じです。

 

ううむ、なぜこんなことになったんだろう・・・

エキセントリックカラー(画像のカラー)は、

右がナット側なので左右で穴径が異なるのがデフォですが、

 

例えば、エキセントリックカラーを左右逆に組んでしまって

シャフトが入らなかったから、

応急処置でリューターでガリガリ削って

穴径拡大してそのままになってるパティーンとかでしょうか?

(゚A゚;)ゴクリ

 

 

まぁ、見つかってよかったです。

 

これで走ってたら危ない所でしたね!

うちに転がってた中古品と交換しておきました!

 

4つ並べてみるとなんだか笑顔が集まってるような気がして

思わずほっこりしてしまいましたw

 

 

 

それでは又次回〜ノシ

 

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